Strawberry and Vanilla Cream

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2005年 10月 12日

Holiday in Cyprus(3)

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庭にざくろを植えている家が結構ありました。
ざくろは「アフロディテの果実」と呼ばれているのだとか。
ギリシャ神話ではキプロスはアフロディテが生まれた島とされています。そんなことも関係しているのでしょうか・・・。ざくろは女性の体にはとてもいいという話を聞いたことがあります。アフロディテの果実・・・そんな名前を聞くとちょっと食べにくいのですが、ざくろを買って食べようかなって気になりますね(^^)

さて、3日目は午前中にホテル内にあるサロンでアロマセラピーマッサージを予約してありました。日本にいた時は毎月カリス成城でアロマセラピーマッサージを受けていたのですが、こちらに来てからは近所にないのと、忙しいという事でなかなか定期的に通えていません。
今回ホテル内にマッサージしてもらえるサロンがある、と見た時から絶対してもらおう!と決めてました。そこで早速夫と二人予約をし、この日念願のマッサージをしてもらう事に。

時間になりホテル内の案内に従ってたどり着いたところは「ジム」・・・。「あれ?サロンじゃないんだ・・・」とすでにこのとき妙な予感が(^^;)
入り口を入ると「Hello」とカウンターに居た毛深い、眉毛が真ん中で繋がっているおじさんが声をかけてきました。
「あの~、11時から予約してる者ですが・・・」
「はいはい、じゃ最初の人はこっちの部屋にどうぞ」
案内されてジムの片隅にある小部屋へ。
「はい、じゃマッサージの説明しますね」

・・・あれ?ちょっと待って?セラピストのお姉さんはどこ?説明って、まさかこのおじさんが・・・!?

そうだったんです。なんと、アロマセラピーマッサージをしてくれるというセラピストはこの濃~いおじさんだったんです!白いTシャツに白い縦線の入った紺色のジャージをはいた体育教師がマッサージをしてくれるって言うんです!
「えええええ~!?」
と私は超パニック状態だったのですが、おじさんはへっちゃらな顔をして淡々と説明してくれます。「リラックスしてくださいね、じゃないとマッサージが上手くできないし、効果がないですから」と言うけれど、このおじさんにマッサージされてリラックス可能なのか!?

真っ白になっている私に「じゃ下着だけになって、このベットに寝ておいてね」とおじさんは部屋を出て行きました。「どうしよう~・・・」と思ったのですが、今更「止める」とも言い出しにくくなっていたので、意を決してベットにうつぶせになりました。
そして、おじさんが戻ってきてマッサージ開始。

普通アロマセラピーって、最初に体調や香りの好みなんかを聞いて、セラピストさんがアロマオイルを調合するものだと思ってたんですけど、このおじさん何も聞かずにいきなり何やらボトルのようなものをシャッカ、シャッカ振った後、背中にぶしゅ~っと振り掛けました(汗)しかも振り掛ける作業は背中だけで計4~5回・・・多すぎませんか!?(大汗)

ひえええ~と思っているうちにマッサージ作業開始(って感じですよねえ・・・)。
ところが、このおじさん、意外にもマッサージがすっごく上手だったんですよ!!!力の入れ具合も丁度良く、ちゃんと筋肉に沿ってマッサージをするので痛みが全然ない!びっくりです。
最初のうちこそ緊張していたのですが、そのうち気持ち良~くなって、半分うとうと状態に・・・。
あっという間に60分のマッサージ終了。着替えの間、おじさんが部屋を出たのを見計らって、一体どんなアロマオイルを使ってたんだろう?とテーブルの上を見てみると・・・

「ホランド&バレット」でよく安売りするオイルだ~!!!(笑)

でもアロマのオイルは↑が1本だけ、あとはシャカシャカ振っていたと思われるボトルが数本。見たら「マッサージジェル」と書いてありました。それとティーツリーオイルのボトルも。いい香りはティーツリーオイルをマッサージジェルに混ぜて使ってたからだったんだ、と納得。しかし・・・これだったら、全然アロマセラピーマッサージじゃないじゃないか!と突っ込みいれたくなる内容ですね(^^;)気持ちよかったからいいですけど・・・。

後で思い出したんですが、ある夏の日に、カリス成城でアロママッサージしてもらった時、セラピストさんに「この後、外を歩き回ります?」と聞かれた事がありました。というのも、私はそもそも柑橘系の香りが好きで、この日も元気を出したいとうことで「オレンジ」のオイルを選んでいました。セラピストさんによると、オレンジは夏の日差しの強い時に肌につけると、酸化して体に悪いのだとか。それでそのような質問をされたのでした。
ということで、きっとここでは日焼けしたり海遊びをしたり、という目的で来てる人ばかりなので、一部のアロマオイルなどはあまり好ましくない影響が出るかも、という事で使わないのかもしれないな~と思いました。あくまでも好意的な見方なんですけどね~(笑)



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ホテルの部屋の窓から日の出が見えました。

この時期、キプロスは朝6時45分に日の出になります。・・・と聞いて、私もがんばって早起きしました。ほの明るい空がだんだんオレンジ色に染まってきて、太陽が顔をひょこっと(ほんとにひょこって感じでしたよ。笑)出てくると辺りが太陽の色に染まるんです。早起きしてよかったな~って思った瞬間でした。


アロママッサージの後は、しばらく部屋で休憩、その後街に出かけました。
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小腹がすいたので、夫と半分こでポークサンドをオーダー。
このポーク、塩豚みたいな感じで、すごくしょっぱかったんですよ~。この辺りの地元の料理みたいです。パンはトーストしてあるパニーニみたいな感じでした。

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地元のビール、Keo。
キプロスのリマソール、という街で作られているローカルビールです。
味は日本のビールにすごく似ていました。日本人だったら馴染みのある味です。夫はギネス派なので「物足りないな~」と文句をたれていましたが、その割にはいっぱい飲んでましたね~。地元のビールなので、お値段も安かったみたいです。

地元のマーケット
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キプロスの特産品がたくさん売っています。でも観光客向けなので、物によってはスーパーなどで買った方がお安いものも・・・

マーケットの近くにあるAgios Lazaros Church(聖ラザロ教会)に行ってみました。
ここはイスラエルでキリストによって死から蘇生したラザロが最初の主教としてやってきた教会なのだそう。30年後再び死を迎えたラザロはこの教会の地下に埋葬されたそうです。

夜の聖ラザロ教会
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中のイコンなどの装飾は見事の一言。あまりの美しさに言葉を失います。
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地下にも降りて聖ラザロのお墓も見てきました。(お墓は怖いので写真はありません。^^;)
ちなみに教会の入り口にはこんな看板が・・・
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絵の通り、帽子をかぶっている人はぬいで、半ズボンの人は・・・というと写真の左側にちょこっと写っているパレオのような布を腰に巻いて入ります。夫は半ズボンをはいていたので、この布を巻いて入らないと・・・と思ったら布の長さがちょっと短い(汗)何とか巻き付けて入ったのですが、この布は細い人用でしたね~(大汗)

4日目につづく
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by jamieoliverlove2 | 2005-10-12 20:22 | キプロス


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