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2011年 05月 05日

愛蘭土旅行記・3

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アイルランドくまちゃん

前回からのつづきです。
混み混みのブラーニー城を後にして小さな村に住む夫の従兄弟家族に会いに行きました。



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従兄弟家族の住むわらぶき屋根のコテージ

ここへ前回来たのはもう約6年前の事となってしまいました。
この6年の間に改装中だった家の中はすっかり綺麗に片付いて、以前来た時よりももっと素敵になってました^^

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我々が家に着いた時、夫の従兄弟のジェラルドと奥さんのアイリーンは出かけていて留守だったのですが、電話をしたらすぐに戻る、という事だったので先にコテージ内にお邪魔しました。

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前回来た時にこのコテージの歴史については詳しく話を聞いたのですが、私は200年以上前と聞いたのに夫は100年くらいだろう、と言うのでそう思っていたら、やっぱりこの家は200年以上前の家だと今回判明しました。
やっぱり私が正しかった!(笑)

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コテージのドアをノックするとこの家の3姉妹ちゃんたちがお出迎えしてくれました。
このコテージを訪れるのは6年ぶりですが、その間1度アイリーンと3姉妹ちゃんたちはロンドンに遊びに来ていたので実際会うのは約4年ぶりくらい。

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でも10代前半の女の子の成長ぶりって4年でも見違えるほどに変わるものなのですねえ、、、
この日も末っ子のデボラに「Hello」と挨拶した夫が「はじめまして」と言ったらデボラに「やだ、会ったことあるじゃない!」と笑われてました(苦笑)

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3姉妹ちゃんたちがお茶を淹れてくれたのを飲みながらしばらく歓談。
夫の従兄弟一家がこの家を買い取るまではB&B兼博物館だった事は以前にも書いたのですが、彼らが家に引っ越してもうB&Bも博物館もやめてしまった今でも、たまにふらっと観光客などがコテージの見学に訪れるそうです。
まだ3姉妹たちがティーンエイジャーだったころは、アイリーンの話によると「居留守を使って誰か訪ねて来ても絶対返事をしなかった」のだそうですが、最近では「すっかりいい大人に成長してくれたお陰で見学者が来たらちゃんとお茶を淹れて、このコテージのガイドまで勤めてくれるようになったのよ」だそうです。

近所の小学校の社会科見学でクラス全員の子供たちが訪れる事もあるのだそう。
こんな素晴しい家に住めて子供たちも幸せだなあ、と思いきや、そんな風に学校から人が見学に来たりするので逆に恥かしくて嫌だったんだそうです。

しばらくすると次女ちゃんが「久々にピアノを聞く?」と誘ってくれました。

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ピアノルーム

前回訪れた時にも書いたのですが、このコテージを譲り受けるにあたってピアノを置くことが条件だったので、後にアイリーンがアンティークのピアノを手に入れました。
ちゃんと調弦してあるのでアンティークと言えども、とても素晴しい音がします。

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ピアノを弾く次女ちゃん

何と言う曲だったのか聞くのをすっかり忘れてしまったのですが、部屋にピアノの音がいい具合に反響して素晴しい音色でした。
胸に何故だか懐かしさがこみ上げてきて、ちょっと涙腺が緩むほど(苦笑)
それ程彼女のピアノの腕が素晴しかったと言うことだと思います、、、^^

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ピアノに聴き入る長女ちゃん

現在長男くんは大学を卒業するところで、6月からすでに就職先が決まっているのだそう。
このご時勢にすでに決まっているなんてとてもラッキーなことだ、とアイリーンも言っていました。

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次女ちゃんと三女ちゃんはケリーにある寄宿舎学校に、長女ちゃんもその隣にある学校に通っているそうで、普段はこの広いコテージもジェラルドとアイリーン、そしてわんこたちと猫ちゃんたちだけなのだそうです。

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丁度訪ねた時はイースターのお休みだったので3姉妹みんなこのコテージに戻ってきていました。
長男くんは?と長女ちゃんに尋ねると3姉妹で顔を見合わせて「もう数ヶ月以上顔見てないよねえ、、、」と苦笑してました。

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次女、三女ちゃんとクレオとジェイク

前回訪れた時はまだ子犬だったゴールデンレトリバーのジェイクはすっかり大きくなっていて、アイリッシュセッターのクレオは相変わらず賢いわんこでした。
この後アイリーンと話していて分かったのですが、クレオは脳腫瘍を患っていて現在治療中なのだとか、、、
すでに11歳を超えているのでこのまま治らないかもしれない、と言っていました。

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アイリーンのアトリエ

しばらくしたらジェラルドとアイリーンが戻ってきました。
アイリーンはアーティストなのですが、この日は頼まれていた作品が出来上がったので依頼主に届けていたのだそう。
作りかけだったアトリエも今回来たらちゃんと仕事場らしくなっていて、こんなお部屋私も欲しいな~、、、なんて思いました^^

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お茶の用意ができましたよ~♪

アイリーンお手製のケーキが並ぶお茶の用意が出来上がると待ってました!とばかりにぱくつきました^^
前回来た時もこうしてお庭でお茶や食事を楽しんで色んな話をしたことを懐かしく思い出します。

テーブルの上をふと見ると、キャスキッドソンのナプキンがあったので「アイルランドでキャスってどこで買うの?」と尋ねたら、アイリーン、突然立ち上がって「Girls!!!Saoriはキャスってすぐに気付いたわよっ!」と大声で言ってました(苦笑)
ちなみにアイリーンはいつもダブリン近郊にあるキルデアアウトレットモール内にあるキャスで購入しているそうです。

相変わらずアイリーンとはアンティークをはじめ、色々と趣味がばっちり合うので情報交換などの話をしていたらあっという間に時間が経ってしまい、別れ際に「全然話し足りないわ!また今度会う時はもっとゆっくり話しましょうね」と何度も言われてコテージを後にしました。

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今度は6年も経たないうちに来たいと思ってます

久々に訪れたノーラの家は相変わらずアットホームで賑やかでコージーで最高の家でした。
私もこんな古くて素敵なコテージにいつか住んでみたいなあ、、、

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シャノン川の夕暮れ

そんなこんなで2日目終了。
3日目につづく
*今回コメント欄開けています^^*
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by jamieoliverlove2 | 2011-05-05 00:00 | アイルランド・2011


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