2005年 10月 30日

占いのはなし

先週からちょっと体調を崩してしまって、ブログの記事の更新、コメントの返信などが遅れてしまってごめんなさい(><;)
毎回季節の変わり目に調子が悪くなりやすかったのですが、今回はいつもにまして具合が悪く、寝たり起きたりと半病人状態に(@@;)こんなにひどいのは初めてで、大好きなブログめぐりもできない有様でした。
ようやくちょっと調子が戻ってきたので、コメントのお返事、とっても遅くなっちゃいましたけど、しておきました。また読みに来てくださいね♪
ちょっとずつですが、また皆さんのブログにもお邪魔したいと思っています(^^)

どうかみなさんも、体調気をつけて下さいね!





女性ならみなさん占いって好きだと思います。
私も学生時代、OL時代随分占い利用しました。・・・と言っても、いつも「当たると評判のananの占い特集」などの雑誌を買う事が多かったですが。

実際に占ってもらったことも数回あります。
で、今日はふと思い出して背筋がさむ~くなった・・・と言っても怪談話じゃないですよ(笑)当たった占いのお話、特に現在ロンドン在住という事なので、ロンドンでの占い体験談をお話したいと思います。

なぜ急に占いの話になったかというと、実は先日からずっと「引越しがあるので忙しい」と書いていたのをみなさんご存知だと思うのですが、それに関連して、ある人が占ってくれた話が当たっていた事に気付いたからです。

ことの始まりは留学を終えて日本に帰った翌年、99年のこと。女性月刊誌の「クレア」で占い特集をしていたので購入しました。日本での占星術の第一人者としても有名な鏡リュウジさんの「英国占星術紀行」という記事に魅かれて買ってみたのですが・・・その中に、私が通っていた大学のすぐ近くにあるスピタルフィールド・マーケットでよく当たると評判のタロット占い師、の紹介が出ていました。
大学に通ってたときに何度も出かけたマーケットでしたが、当時は全然気付かなかったな、ととっても残念に思っていたのですが、その年の秋、1週間の夏休みがもらえたので、ロンドンにまだ当時残っていた友人を頼って遊びに行く事にしました。友人にこの占いの話をすると「私もぜひ行きたい!」と乗り気になってくれたので2人で日曜日の朝、早起きしてマーケットに出かけてみました。

タロット占いをしてくれるというおばさんは、私が記事の切り抜きを見せると「はるばる遠くからやってきてくれてありがとう!」と大感激。(←別におばさんに会いに日本から来たわけでは・・・汗)
そして肝心の占いは・・・

「海外に関係した仕事につく」「海外にとても縁があって、不動産を買うことになる」という事を言われました。仕事に関しては、留学後に入った会社が海外の会社だったので、海外に関係した仕事というのは当たっていたと思います。その後転職した先もアメリカの企業でしたし、最後に働いていた会社もドイツの会社でした。

で、その次の「不動産を買うことになる」の部分ですが、当時1年間の留学生活で貯金を使い果たしていた私には、とうてい不動産を買うなんていうお金もなく、また数年がんばって働いたところで、貯まるお金なんてたかが知れてます。とても不動産を買うなんて事は夢のまた夢、信じられない!と思いおばさんにそう言ったのですが・・・
おばさんは自信満々「カードがそう言ってるから、間違いない!」と断言します。
最後におまけのように「結婚はまだまだだけど、将来子供は3人ね」なんてさらにショックを大きくするような発言をして、占いの代金10ポンドを満足気にポシェットにしまいこんだのでした。

そうして「あのおばさんの占いはハズレだ!」と思って忘れる事にした私でしたが・・・
先日義理の両親の家を購入する事になり、色々手続きをしていた際、共同購入人として私もサインが必要だ、という事が分かりました。
「これって・・・不動産を買うってことだよね」
気付いた時にはあのおばさんの自信満々の顔が目に浮かんできました。
海外に不動産を買うってこういう事だったんだ~!・・・という事は将来子供3人って・・・(--;)
一人パニックに陥る私がいました。


さて、これ以外にも実はロンドンで占いをしてもらったことがあります。
ロンドンのCovent Gardenにある「Mysteries」というお店。1Fは怪しげなパワーストーンやヨガ関係、ダライラマの著書や妖精の画集、お香などが所狭しとおかれているお店なのですが、2Fに上がると、小部屋が数部屋ある静かな空間になります。ここは占いをしてもらえるお店なのです。
1Fで占い希望である事を伝えると「特に占ってもらいたい占い師がいるか」と聞かれます。お気に入りの人がいるときは、指名してもいいのですが、分からない場合には「誰でもいいです」というと、すぐに空いていれば案内してもらえますし、先客がいる場合には「何分後になるから、待っていて」と言われます。お店のスタッフは怪しい人もいるのですが、いたって親切です(笑)

さて、ここで私が占ってもらったのは2003年の夏のこと。ある女性雑誌の懸賞で「ロンドン往復航空券」が当たって一人で遊びに来る事にしたのです。そして思い出したのが前述の「クレア」のこと。大事に取ってあった記事から、自分一人でもこれそうだな、と思いここを選びました。
当時、彼氏もおらず仕事も煮詰まっていた私・・・(悲)占いで何かハッピィなことを言われたら人生変わるかも!なんてお気楽ご気楽気分で占いをしてもらうことにしたのでした。

さて時間が来て2Fに通された私。まな板の鯉です(^^;)
占いをしてくれるというのは、今時珍しいヒッピーなおばさん(汗)
彼女はサイキックとタロットで占ってくれるということで、半分信じる気持ちと半分は「怪しいおばさんだな~」という気持ち。

さてこのおばさん、格好に反して(笑)かなり言うことがずばずばと確信を突いていて、聞いてるうちにびっくりすることばかりに・・・。私の英語がかなり怪しくて、言いたいことの半分も言えなかったのにも拘らず、おばさん的確に私の状況や過去などを言い当てていきます。これにはすごく驚きました。
そして未来についておばさんが占った結果が・・・

「とても海外に縁がある。特にイギリス、前に居た事があると聞いたけど、私は今でも住んでいるのかと思ったくらい、強い縁を感じる。今は日本にいても必ず近い将来イギリスに戻ってくるわよ」ということと「戻ってくるにあたって、仕事するにしても勉強するにしても、何にしても以前の知り合いに必ずコンタクトを取る事。その人物がキーパーソン。私が思うにそれは留学時代の恩師。その人にはできるだけ早く会うといい」といわれました。
さらに「結婚だけど、相手の職業はプログラマーね」とおまけに付け加えてくれました。

さて、この占いの結果ですが、実際この占いをしてもらった翌日に大学時代の恩師と食事の約束をしていました。で、その時に恩師が今の夫を紹介してくれたのですが・・・彼の職業はプログラマーでした(^^;)

ちなみに、このときの占いの料金は30分くらいで25ポンド。
占いの際、占い師さんは胸元にマイクをつけていて、最後に全てを録音したカセットをくれます。
英語のヒヤリングに少々自信がなくても、後でゆっくりとテープを聞くことができるので安心です。
このお店、顧客にはあのナオミ・キャンベルやオアシスのリアム・ギャラガーなども名を連ねているとか・・・。
亡くなったダイアナ妃もそうでしたが、イギリス人って占いが好きなんですね~・・・。

当たるも八卦、当たらぬも八卦、信じる、信じないは別にして、ロンドンで占いをしてもらうのも一つの面白い経験かもしれませんね(^^)
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by jamieoliverlove2 | 2005-10-30 21:51 | その他


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