2011年 11月 27日

The Private World of Katharine Hepburn

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今から5年前、アメリカに住むお姉さんと慕わせてもらってるもめんさんのブログの記事でこの本のことを知りました。

ヘップバーン、と言えばオードリー・ヘップバーンの方が日本人には馴染み深いかな、と思うんですが、オードリーと同じくらい私の中では大きな影響力を持ってるのがこちらのキャサリン・ヘップバーン女史です。

5年前ブログでこの本の存在を知ってから、地道にチャリティショップで探していたのですが(一度オックスファムで見つけた事があったのですが、なんと!非売品シールが貼ってあって買うことが出来ませんでした、、、)何年経っても手に入れることが出来ないので、この度思い切ってアマゾンで購入してしまいました。



アマゾンで購入してもそんなに高価ではなかったので、何でもっと早くアマゾンでチェックしなかったのかなー、、、と改めて思ってしまったのですが、手に入れるきっかけって意外とそんなものなのかもしれないですね。

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この本で彼女の生活が垣間見えるんですが、映画のキャラクターと同じように、まったく飾り気のないまっすぐな気質の彼女が見え隠れしてとても面白いです。

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このページはもめんさんも紹介されていたページ。
この本の中で私が一番好きなページです。
海が窓の外一面に見えるリヴィング!まさに私の憧れが具象化された理想の部屋!

あ~こんなお部屋で長椅子に寝そべりながら一日読書してダラダラ過ごしたい、、、、

彼女と同時期に活躍した女優さんたちってどちらかと言うと、ハリウッドグラマーと呼ばれるような人たちが多かったと思うんですが、そんな中で彼女の武骨とも言えるような一本気な気質ってとても異質だったんじゃないかな、と思います。
だからこそ出演した映画も他の女優さんが演じたのではまったく違った物になっちゃっただろうなあ、、、と思える個性的な物が多かったような気がします。

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旅情

キャサリン・ヘップバーンの代表作、と言うとフィラデルフィア物語やアフリカの女王なんかを挙げる人が多いかなあ、、、と思うんですが、私の中ではこれが一番です。

少ない月給を貯めてようやく生涯に一度、、、と思える夢のヴェネチア旅行を果たした若いアメリカ人女性のひと夏の経験を描いたこの作品、、、ヴェネチアの美しい風景と物語のキーポイントになる赤いヴェネチアングラスがとても印象的でした。

今回DVDのジャケットを見るまですっかり忘れてたんですが、この頃のカメラの巨大なこと!
昔の人ってこんなでっかいカメラを抱えて観光してたんですねえ、、、

それと50年代のとっても素敵なファッションも見所です。
今とてもヴィンテージブームなのでそのあたりも注目して見ると、とっても面白い映画かもしれません^^
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by jamieoliverlove2 | 2011-11-27 00:00 | Book Club


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