2012年 03月 14日

シャーロック・ホームズの功績

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またまた本の話です。
でもって、またまたハヤカワポケミスの本です。
そしてまたまたこれが、シャーロック・ホームズだったりします(笑)



このシャーロック・ホームズの功績と言う本はコナン・ドイルが書いたシャーロック・ホームズ譚ではありません。
著者紹介を見ると、ドイルの末子であるアドリアン・コナン・ドイルとミステリ作家、ジョン・ディクスン・カーとの共著と言うことになっています。

ドイル没後、パスティーシュと呼ばれるタイプのホームズ譚が数多くの作家によって書かれてきました。
その中でも実際にドイルの血縁者が書いた、と言う事でこの本は他の本とは一線を画しているように思います。
そして共著がミステリファンなら唸ること間違いなし、のジョン・ディクスン・カーとなれば、、、
もう読んだのが20年くらい前になるので、内容は実は全然覚えてません(笑)
本のトランクから掘り出した時もカバーがかかっていたので、何の本か最初まったく分かってませんでした。

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この書店でかけてくれる紙の本カバーがこれまたきっとミステリファンならきっと「お~っ」と思ってもらえると思うんですが「深夜プラスワン」のカバーなんですよ。
それで懐かしくて思わず掘り出しちゃったんですが。

深夜プラスワン、と言うのは神楽坂にあったミステリ書の専門店だったんですが、懐かしいので次回の一時帰国の際に行ってみようか、と検索してみたら2010年に閉店されていました、、、T_T

本離れが叫ばれて久しいですが、小さい本屋さんが生き残るにはとても苦しい時代なんですね。
街の本屋さんが一件、また一件と店じまいしていく様がとても寂しく感じます。

話を戻しますが、いつ頃の事なのか私もよく思い出せないんですが、しばらくの間ちょくちょく深夜プラスワンに通ってミステリ本を買っていた頃がありました。
この本もその時に購入した一冊です。
今回アマゾン見てみたらとっくに絶版になってるようで、マーケットプレイスで7000円近い値段がついていて驚きました。
きっと私が今まで手放した本も、今では貴重になってプレミア価格がついてたの結構あるんだろうなぁ、、、と思ったら物凄く勿体なく思えてきました。
もう手放しちゃった物は戻ってこないので仕方ないんですけどね~

と、今回は本の内容よりそれに纏わるところに色々思いが及んだ一冊、でした。
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by jamieoliverlove2 | 2012-03-14 00:00 | Book Club


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