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2012年 12月 04日

博物館探訪・Leighton House Museum

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薄ら寒い日が続いていますが、、、この日もちょこっと時間を作って小さな博物館を訪ねてみました。



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この日訪ねたのはLeighton House Museum、住宅街の中にひっそりとある知られざる名所、とも言うべき博物館です。

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ブループラークも壁に取り付けられています。

こちらの建物の元の持ち主はFrederic Leightonと言う19世紀のアーティストです。

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こちらは入館料が大人5ポンドかかりますが、National Trustの会員の場合、会員証を提示すると半額の2.5ポンドで入ることができます。
館内の案内のブックレットは無料ですので、忘れずに貰ってください。

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先日のJohn Soanもすごかったんですが、こちらのLeightonも負けてないなぁ、、、と思ったのは自分が好きな物に対する執着心、と言ったらいいのでしょうか、とにかく徹底して室内をアラブ風装飾で埋め尽くしています。

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こちらなんてちょろちょろと音がするな、と思ったら室内に小さな池と噴水が!
タイル張りの床、壁なので室内がひんやり、としていてさらに水音が響いているのがとても幻想的でした。

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今もお金持ちはとてつもなくお金持ちですけど、この頃のお金持ちとは少し雰囲気が違うような気がします。
この頃のお金持ちってちょっとエキセントリックで妙な収集癖を持つ人が多かったような?
お金にあかせて世の中の珍しいもの、自分が好きなものをとことん集めまくる、って考えようによってはとっても面白いですよね。

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Leightonは画家であり、彫刻家でもあったので、館内には彼の作品が至る所に飾られています。
彼の作品だけを見ていると、ちっともアラブ美術の影響を受けているようには思えないんですが、、、不思議なものです。

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こちらも館内は写真撮影厳禁です。
載せた写真はショップにて購入した絵葉書です。
こちらに写真は載せていませんが、圧巻だったのは彼のアトリエ。
画家のアトリエなので当然なのでしょうが、自然光がめい一杯入るように設計された大きな窓、天窓から差し込む光がとても眩しかったです。
天井がとにかく高くて、こんな家に住めたら素敵だな、なんて、、、妄想。

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冬の間はお庭が見られないので、今度来る時はお庭が見られる時期に来て見たいです。
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by jamieoliverlove2 | 2012-12-04 00:00 | Museum


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