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2012年 12月 14日

博物館探訪問・V&A Museum

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V&A MuseumことVictoria and Albert Museumにこの日はお出かけしてきました。

だいぶ寒くなってきて、お出かけも辛くなってきたんですが、この曇天の空の写真からも寒風を感じますね、、、



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ここの博物館のファサードが好きで、いつ見てもうっとりします。

博物館の名前がヴィクトリア女王と夫君のアルバート公からつけられているのはお馴染みの話ですが、この日はちょっと気になるものを見つけました。

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こちらはエドワード7世

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で、こちらはエドワード7世の妻、アレクサンドラ女王

「時の娘」を読んでから、イギリス王室の歴史にもちょっと興味が湧いてきて、簡単な流れや略歴を調べてるのですが、これがなかなかに面白かったりします。
現在でも王室の話題がニュースのトップを飾ることが珍しくないですが、昔から王室って人々の注目を集めて常に話題に上る存在であったんですね。

歴史に詳しい方ならもうすでにご存知でしょうけれど、エドワード7世はヴィクトリア女王の息子、その嫁であるアレクサンドラ女王はデンマークの王女でした。
このアレクサンドラ女王の略歴を見てみると、歴史上Princess of Walesと名乗っていた時期が一番長かったのだそう。(1863年~1902年)
ふと、思ったのですが、もしダイアナ妃の結婚が破綻せず、今も存命であったならば、もしかするとその記録を塗り替えていたかもしれないですね、、、

ちなみにこのアレクサンドラ女王、結婚してイギリスに来てからは彼女のドレスの着こなしが素敵だ、と常に人々の注目を集めていたのだそうです。
なんだか今とまったく同じですね(笑)

もう一つ見つけた逸話が、エドワード7世の色ボケ(汗)とも思える愛人の多さ!
この時代の王様が外に愛人を作るのは例外的な事ではありませんでしたが、エドワード7世はかなりその道では有名な王様だったようです。
愛人の中にはウィンストン・チャーチルの母、Jennie Jeromeや、現在プリンスチャールズの妻であるカミラ・パーカー・ボウルズの曾祖母もいました。
それを思えばカミラ夫人は結局、愛人から正妻の座を射止めたのですから、すごい出世ですね、、、(苦笑)

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この時代のストーンメイスンの仕事の細かさには本当に驚かされます。
現代と違って工具もとてもシンプルなものであったに違いないのですが、、、人間のマンパワーって想像を超えるすごい力を持っていますよね。

この日は中のエキシビションももちろん見たのですが、あまりゆっくりする時間がなかったので、次回はもう少し建物自体をじっくり見てみたいな、と思っています。
先日訪れたLeighton House Museum、のLord Leightonのフレスコ画なんかもあるらしいので、、、
ホント、ロンドンのいいところって無料でこういう素晴らしい文化財を見られる、という事に尽きますね^^
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by jamieoliverlove2 | 2012-12-14 00:00 | Museum


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