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2013年 06月 08日

The Roald Dahl Museum and Story Centre

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Fantastic Mr.Fox

前回ご紹介したGreat Missenden、、、素敵な街ですが、なぜBHのお店がなーんにも開いていない時にわざわざ行ったのか、と言うとハイストリートにあるロアルド・ダール博物館を訪れたかったからでした^^

少し前にキーランがロアルド・ダールにはまって本を読んでいる、と書いたのですが、その後Enid Blytonを読んだり、フットボールの小説を読んでみたり、色んな本を読むようになりました。

それでもやっぱりロアルド・ダールは特別みたいで、気に入って同じ小説を何度も読んでいたりしたので、ハーフタームだし、折角だからロアルド・ダール博物館に行ってみようか、ということになり突然出かけました。



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Great Missendenはロアルド・ダールが家を構えて、亡くなるまで執筆を続けたところです。
その縁でこちらに博物館が建てられました。

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個人の博物館ですので、規模はそれ程大きくありませんが、それでもロアルド・ダールが好きな人ならたまらない空間になっています。

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板チョコのドア!!!

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チャーリーとチョコレート工場の秘密、のウィリー・ウォンカの衣装。
これ、実際にジョニー・デップが映画の中で着た衣装なんですよ^^

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これはロアルド・ダールが執筆に使っていた椅子のレプリカ。
子供たちが自由に(大人でも、もちろんOK!)座って記念撮影出来るようになっています。

写真にちょこっと写ってるんですが、椅子のところにある、ダンボールを丸めた筒のようなもの、何だか分かります?
私、てっきり背が低い子供がこれに座って高さを調節するんだ、と思ってたんですが、、、

答えは、椅子の肘掛部分と可動する板の隙間に入れて、常に文字を書きやすいように高さを調節するものだったのです!
こういうのも全部手作りして、自分がいつも書きやすい環境にしていたんですね。
(下に写真を載せている実際の椅子の様子を見るとよく分かります)

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中は子供たちが楽しめるような仕掛けがたくさん。
自分たちで衣装を着て、物語の中のキャラクターになりきれるコーナーもあちこちにあります。

こちらはロアルド・ダールの生い立ちの展示があった部屋。
若い頃は空軍に仕官していたんですね、、、

と言うことで昔のパイロットになりきれる衣装がこちらには用意してありました。

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こちらはロアルド・ダールと二人三脚で作品を盛り上げたイラストレーター、クェンティン・ブレイク氏の展示のお部屋。

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このおじさんがクェンティン・ブレイク氏、、、さてその手元から生まれるのは?

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さささ~っと鉛筆で描かれた絵。
ほんとに早業です!

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出来上がりはこんな絵だったり、、、

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こんな絵だったり、、、

どれもとっても素敵な絵です。

ロアルド・ダールの小説も、もちろん素晴らしいですが、やはり彼のイラストが与えたインパクトってすごかったんじゃないかな、と思います。
文字から得られる情報だけで、こんなすごい絵を描いちゃうんですものね。
その想像力を少し分けて欲しいです(笑)

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こちらは本物の、ロアルド・ダールが執筆に使っていた椅子。
(分かりますか?肘掛と板の間に丸いダンボールの筒が挟まってますよね!?)

ここはロアルド・ダールが庭の小屋を改造して執筆部屋にしていたのをそのままそっくり、ガラスの張りの部屋の中に再現してあります。
中に置いてあるものは実際にロアルド・ダールが使っていたもの。
ファンなら感涙ものの展示ですね。

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私が気に入ったのはカーテンの柄(笑)

デイジーとツバメ(?)の柄、そしてちょっと褪せた感じのグリーンがすごくいい味だったんです!
私もこんな柄のカーテンが欲しい、、、

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さてこちらではストーリーセンターでロアルド・ダールのお話を読み聞かせしてくれるのを実際に聞いたり、あとはクラフトもやっているのでそちらも体験できます。
クラフトは入場料の他にプラスで経費が必要ですが、子供たちは楽しんでやるので、払う価値はあるかな、と思って今回はデコ鉛筆作りに参加してみました。
こちらは一人£2でした。

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クラフトルームにあった、グラッファローの生原画!
嬉しくて写真に収めるも光っちゃってあんまりよく写ってませんでしたね、、、T_T

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世界各国で出版されたロアルド・ダールの本が置いてあったのですが、ちゃーんと中に日本語版もありましたよ!

でも実は私ロアルド・ダールをちゃんと読んだことがないのです(苦笑)
今度キーランに借りて読んでみようかな、、、^^;

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おなかがすいたら、中にちゃんと食べるところもあります。
博物館の入り口右側にCafe Twitがあり、こちらで食べることも出来ますし、カフェのコートヤードにもテーブルと椅子がありますので、お天気がいい日ならこちらで持参したお弁当を食べるのもOK。

写真は夫が頼んだチキンサラダ。
アフリカ風(?)の木製の巨大ボウルに入ってどーん!と出てきたサラダ、、、
思わず私も夫も「おー!」とびっくり。
周りの人たちも見て「おー!」とそのでかさに驚いてました(笑)

お味も美味しくて良かったですよ。
こちらのCafe Twit、出来合いのレトルト食品は一切サーブしていないそうです。
出来立てほやほやの美味しいランチを食べたい方はぜひこちらで休憩をお勧めします^^

ここには載せませんでしたが、無料でクラフトを楽しめるお部屋もあって、子供たちなら一日ゆっくり楽しめる場所だと思います。
ロンドン市内から電車を利用して来る事も可能ですので、気になる方はぜひこちらのウェブサイトをチェックしてみてくださいね。
(電車を利用して訪れた場合、入場料のディスカウントがあるようですので、詳細はサイトをチェックしてください)

おみやげ物も充実していて私もだいぶ散財してしまいました^^;

子供たちは随分気に入ってまた行きたい、と言っていたのでそのうちまた出かけてみたいと思っています。

*今回コメント欄を開けています。今回の記事に関わらず何か一言、と思われましたら以前の記事のコメントでもOKですので残していって下さいね^^*
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by jamieoliverlove2 | 2013-06-08 00:00 | Museum


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