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2013年 07月 31日

シェトランド四重奏・大鴉の啼く冬

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大鴉の啼く冬 アン・クリーヴス著

以前、私の好きなミステリ番組の記事にて、シェットランドを舞台にしたドラマを紹介したのですが、こちらがその原作になります。

ドラマは3作目の「Red Bone」(邦訳・野兎を悼む春)を元にして作られていましたが、今回読んだのは4部作の一作目「大鴉の啼く冬」。

この暑い夏の最中に真冬の凍るようなシェットランド諸島の描写を読むことになろうとは、、、(笑)

主人公、ジミー・ペレスを始め、巡査のサンディ、モラグなど登場人物は変わりありませんが、ドラマと原作では微妙な設定の違いがあります。

ストーリーの骨子は、年が明けて数日後の真冬のシェットランドで一人の女子高生が謎の死を遂げ、その死が以前起こった少女の行方不明事件との繋がりを見せるに従い、意外な展開を見せていく、、、というものです。

二転、三転するストーリーに「続きは一体!?」とドキドキしながらページを捲る手が止まらなくなります!
彼女の著書が原作のドラマもかなり面白いんですが、やっぱり原作には負けますね~

実はこの次に読もうと買っておいた原作が4部作の最終章で、、、(汗)(→間違えた、、、T_T)
ものすごく意外な展開で終わるので、えーっ!って思ったんですが、最後まで読むと、ドラマの設定が「なるほど、、、」とちょっと納得出来るので、面白かったです。

これから読まれる予定の方は、4部作、順番に読まれることをお勧めします。
(順番に読まないのは私だけですよね、きっと、、、^^;)
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by jamieoliverlove2 | 2013-07-31 00:00 | Book Club


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