2014年 01月 31日

Galette des rois 2014

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今年もまたクリスマス後に真っ白に燃え尽きちゃって、出かける気が全然しなかったので、ダメだ、ガレットデロワを買いに行く気力がない、、、と諦めていたら、夫が会社帰りにオフィスの近所のお店で買ってきてくれました^^



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買ってきてくれたお店はAux Pains de Papyと言う、昨年の夏にオープンしたパン屋さん。
お店のHPによると1948年に南フランスで創業したんだそうです。
オーナーさんの息子さんは3年間ノッテイングヒルにも住んでたそうで、、、そのあたりからロンドンへの出店が決まったのかもしれないですね。

パン屋さんのガレットデロワなので、ラデュレのようなお洒落でケーキっぽい感じ、ではなくて、どちらかと言うと素朴なパンの延長みたいなガレットです。
でもそれがパリの下町のパン屋さんでローカルの人たちに愛されている、そんな雰囲気があって私は気に入りました。

アーモンドフィリングもた~っぷり、パイ皮もさくさくで、美味しかったです。
もしかすると自分で手作りしたらこんな感じになるのかしら?

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フェーブはこれ。
これまた素朴で伝統的な感じがいいですよね。

イーファが最初選んだピースに実はフェーブが入っていたのですが、お皿に乗せたら気が変わったらしく「やっぱりこっちがいい!」と言うので、手で触っちゃったし、、、と思い、自分のお皿に乗せて食べていたらフェーブが出てきました、、、もちろんイーファはお冠(苦笑)

そして翌日残った半分からまたそれぞれ1ピースずつ選んだのですが、またイーファが突然気が変わって「こっちにする!」と言うので、私がそのピースを食べたら、またフェーブが出てきました!

フェーブは前日のとよく似たもので、紺色っぽい色のふくを着てました。

夫、大小あるガレットのうち、大きいサイズのガレットを買ってきたのですが、大きい物には2つのフェーブを入れてあったようです。

2度とも自分が最初に選んだピースにフェーブが入っていたのに、どちらも私に譲ってしまいフェーブを貰い損ねたイーファはかなり気分を害していました(笑)

ここのお店のパンも買ってきてあったのですが、どれも素朴な昔ながらのパン、って感じで美味しかったので、また買ってきてもらおうと思っています^^

ところで余談なのですが、先日BBC・Londonのニュースで、ここ数年の間にフランスからの移民が急増している、と言う話をしていました。
フランスの税金が高額になってしまったことから、ロンドンに税金逃れで移住する人が増えているのだそうです。
そしてその移住したフランス人相手のビジネスのために、フランスから移ってくる人もまた増えてるらしく、ここ数年ロンドンでフレンチ系のパン屋さんやパティスリーなどがオープンしているのも、その流れなのかもしれませんね。
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by jamieoliverlove2 | 2014-01-31 00:00 | おいしいもの


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