2014年 04月 20日

陰摩羅鬼の瑕

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陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦

この本をようやく読み終わったのは数か月前の事になります。
長かったなぁ、、、読み終わるまでに7年くらいかかりました(苦笑)



京極先生のご本は分厚くて有名ですけど、今までは面白くって、一ページめくると、もうやめられなくてずるずると読み続け、大抵1~2日で読み終わっていました。
それがこの本に限って7年!もかかったのには理由がありまして、、、
子供が生まれたので読書に時間が割けなかった、と言う事と、読み始めるんですが、どうにも何故か読み進まずにそこでストップ、でまた再開するんですが、なんだか頭にすんなりストーリーが入って来ず、また1ページ目から再読、を繰り返しているうちにこんなに時間がかかっちゃったんですよね。

読み終わった感想。

これまで京極先生のお話って、最後に驚愕のどんでん返しがあって、あ~そんな事あり?!的な解決が爽快で長いお話も苦なく読めたんですが、この話は私には何だかどうも受け入れにくい、、、と言う印象で終わってしまいました。
いや、決して批難している訳じゃあないんです。
ただ、え?これでお終い?ええええ?みたいな(笑)

ところで、先日言ったNatural History Museumで「おおおっ!」と思って撮って来た写真がこちら。

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鳥の剥製ルームにて撮影してきました。

陰摩羅鬼の瑕の中で伯爵が何より大事にしているのが鳥の剥製、、、、

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館の中を埋め尽くす鳥の剥製、どんな感じなんでしょうね、、、

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ここで写真を撮りながら、ちょっと想像してみましたが、、、気持ち悪いですね、家の中じゅうこれがあったら(汗)

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そして、こちらハチドリの剥製ですよ~~~!

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これだけ数を揃えてあると圧巻です。

結構ここの部屋も混んでいたんですが、何故かこの写真を撮ってたら、周りにいた人がさ~っとスペースを開けてくれました。
何か変なオーラでも出てたか?私???(笑)

ヴィクトリア時代にはこうやって鳥の剥製をデザインしてオブジェにするのが流行していたそうです。
伯爵の家にもそういうものがあったのかな、、、?
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by jamieoliverlove2 | 2014-04-20 00:00 | Book Club


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