2014年 09月 04日

Reason & Intuition: Alvar Aalto in Soane

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今年の春に訪れたPitzhanger Manorにまた行きました。

今回は北欧のデザイナー、アルヴァ・アアルトの展覧会目当てです。



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マナーハウスの方で展示があるとのことだったので、ギャラリーから移動してハウスの方へ。

前回来た時に写真を撮り損ねたピアノルームをちょこっと写真撮影しました。

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薄い水色が基調になっている広い部屋は、明るい光が差し込んでとても気持ちのいいお部屋です。
この日は何か講演会がある予定らしくて、椅子が並べられていました。

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こちらがピアノルームの主役のピアノ。

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2F(日本式の)に上がると、アアルトのデザインした家具やホームウエアが飾られていて、2台のTVでドキュメンタリーが流されていました。

どちらのドキュメンタリーも見たのですが、アアルトのなかなかに個性的なエピソードが語られていてとても面白かったです。
ある日、アアルトデザインの自宅を訪れた客がピアノを指さして「ピアノ、弾かれるのですか?」と尋ねたところ、「ああ、では少しお聞かせしましょう。マリア、お客さまにピアノを弾いておあげ」と言ってマリア(お嬢さんのことかな、と思って聞いていたのですが、もしかすると仕事のアシスタントだったのかも)がプロコフィエフの曲を延々と40分間に渡って弾いた、と言う小話が語られていました。
少しだけ聞ける筈が延々と聞かされる羽目になったお客さん、一体どう思っていたでしょうね(笑)

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テーブルの上にはアルヴァ・アアルトがデザインした家の見取り図と写真が纏められた本が並べて置いてあり、別室にはアアルトに関して出版された様々な本が置かれて自由に手に取って眺める事が出来ます。

ここで気に入った本がレセプションで売られていたので購入。

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一般書店で購入するよりも少しお安くなっていました。

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写真が豊富でテキストもあまり難しくないので、これなら私でも読めそうです。

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とか言って、前回春のエキシビションの時に買ったコルビジュエの本もまだ読み終わってないんですけど、、、(苦笑)

アアルトもコルビジュエも作風こそ違うものの、どちらもミニマリズムを根底にデザインしているという部分は共通しています。
私がミニマリズムに憧れるのは、多分、家の中が物で溢れかえっているからじゃないかなぁ、、、と自己診断。
アアルトのような家に住みたい、と憧れても物が多かったら元の木阿弥ですね^^;

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by jamieoliverlove2 | 2014-09-04 00:00 | Museum


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