2014年 09月 16日

House of Illustration

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St.Pancras Renaissance Hotel

今年の夏休みは本当によくお出かけしました。
子供たちがちゃんと自分たちで歩けるようになったので、お出かけもずっと楽になったのが、その原因かなと思います。

この日はこの夏新しくロンドンにオープンしたギャラリー(美術館?)にお出かけしました。



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、、、の前に朝ごはん。
で、その時に久々に会う新婚ほやほやのmangoちゃんとmangoちゃんのご仲介で、長年ブログで交流があったものの実際に会うのは初めてというnaokoさんにお会いしました。
(その時の詳しい様子はnaokoさんのブログをどうぞ~!なんてふっちゃってすいません、、、笑)
naokoさんは以前からブログで拝見していて、とってもお洒落な方だなぁ~と思っていたのですが、やっぱり実物もすご~くお洒落で素敵な女性でした。
お会いして大ファンになりましたよ~♪
いつかnaokoさんにヘアカットして頂くのが当座の夢で御座います^^
その時はどうぞよろしくお願いします、、、
そして、そして新婚ほやほやのmangoちゃんはHappyオーラ満開で、ほんっとに羨ましかったです。
あ~いいなぁ、こういう気持ち、もう忘れちゃってたな、なんて昔をちょっと思い出してみたり。
mangoちゃん、末永~く相棒さんとお幸せに♡

我が家の怪獣二人もいつもよりは、おとなしくしていてくれたので助かりました、、、
初対面で素敵なお姉さまたちに会ったので、ちょっと緊張していたのかな???

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お二人とお別れした後は近所で働いている夫と合流してお昼ご飯。

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私も子供たちもケーキ食べちゃったのでお腹が一杯で、あんまりランチを食べるお腹の余裕がない、と言う事で駅の中にあるWasabiに行きました。
ここなら子供たちが食べたい??(おにぎり^^)があるのです。

私もちょっとでいいなぁ、と思ってお素麺、に、餃子が乗ってるものにしました。
子供たちから餃子食べたい、とリクエストがあったので、、、

日本の食と比べてしまったら、ちょっと、って感じですが、イギリスでこの値段だったら、ま、納得かな、と言うお味です。
何せ外食でこの値段で和っぽいものが食べられるようになっただけでも、この国ではものすごい進化だと思いますから、、、

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食べた後、この辺りは不案内なので夫に目的地まで連れて行って貰いました。

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夏の間は子供たちが水遊び出来るようになっています。
この日は曇ってちょっと風が冷たかったのですが、こっちの子供って結構これくらいの天気でも平気で水遊びするんですよね~チャレンジャーって思います。
我が家じゃ絶対許しませんよ。熱出されたら困りますもん^^;

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私たちの目的地はこっち。

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建物の端っこの部分に入り口があります。

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この日の目的地はHouse of Illustrationでした。
オープニングがロアルド・ダールの挿絵で有名なクエンティン・ブレイクさんの展覧会だったのです。
子供たちがぜひ見たい、と言うので遊びに来てみました。

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入って左側にある売店兼チケット売り場でチケットを購入してから、右側にある展示場へ入るようになっています。

このチケットが意外と高くてびっくり。
何故か私は無料だと思い込んでいたので、そのせいもあったかな、、、
親子3人で入って15ポンド払いました。

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チケット代が高いな、と思った理由は他にもありまして、、、

この建物全部使っての展示会なんだ、と思い込んでいたら、地上階の3部屋だけ、だったんです。
他にも常設展示とかあるのか、と思っていたのですが、何にもない、、、(汗)

どこかに階段が?と探したけどない。
ドアがあったので、そこからまた別の部屋へ?と思ったので開けたらなんと壁(笑)

と、そんな具合で小さな部屋3部屋にちょこっと展示があって15ポンドかぁ、、、と思いました。
これからもうちょっと充実していくのかな、、、そうじゃなかったら、これじゃ正直お客さん来ないな、と思いましたよ。

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取りあえず話を元に戻して、クエンティン・ブレイクさんの展示会ですが、こちらはファンにはたまらない内容だったんじゃないかな、と思います。

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実際に使われているインクや絵具、手描きの下書きなどが展示されていて、皆さんスマホやカメラで撮影されていました。
(フラッシュなしなら撮影可のようでした)

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鉛筆描きからペンで上描き、更に彩色までが並べて置いてあったりして、どんな流れで絵が出来上がっていくのかがよく分かりました。

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色合いがこれまたとっても素敵で、見とれちゃったんですが、生原稿だとかなり水彩の色が薄いんだな、と思ったり、新しい発見が色々ありました。

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こちらはロアルド・ダールのTwitsの挿絵。
かなりユーモラスですよね。

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ロアルド・ダール作品だけでなく、他の作家さんの挿絵も色々展示がありました。

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最近の作品だと、コメディアンのDavid Williams作の「Boy in a Dress」と言う小説の挿絵も。

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なかなか面白そうな小説ですよね。
挿絵から話を想像できるのがすごいな、と思います。
挿絵作家としての腕の見せ所ですよね。

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最後の小部屋に展示されていたのが、Micael Rosenの『Sad Book』と言う作品。

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Micael Rosenは子供向けの本を書く作家なのですが、19才になる息子さんを突如亡くされて、その悲しみを綴ったのがこの本です。

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これは、すごく心にきます。

日本でもかないくん、と言う本がベストセラーになって話題になったようですが、それにちょっと通じるものがあるかも。

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こんな悲しい話に挿絵をつけるのって、すごく難しかったんじゃないかな。

キーランはこの展示を見て何か思うところがあったようで、売店でこの本が売られているのを見て「これが欲しい」と選んでいました。

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人生は楽しいことばかり(ならば、いいですけれど。)ではなくて、悲しいことにも満ちている。
子供の時からそのことを認識して成長したら、一体どんな大人になれるのでしょう?

ぜひ機会があったら大勢の人に手に取って欲しい絵本です。

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売店で散財した後は、以前から気になっていたお店があったのでちょっと立ち寄りました。

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Caravan

ここのコーヒーが美味しい、とよく目にしていたので、一度飲んでみたかったんですよね。

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ずず~い、とお店の奥の奥まで進んだバーカウンター裏側でテイクアウェイ用のオーダーを取ってもらえます。

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その後おにーちゃんがコーヒーを作ってくれるんですが、このおにーちゃん、お店の中の注文と、テイクアウェイと同時にこなしてるので、なかなかに時間がかかります、、、
しかもテイクアウェイのコーヒー出来ても呼んでくれないんですよ~
お客さんが慣れてる常連客ばっかりだからなのかなぁ、、、私はしばらく自分のコーヒーが出来てることに気付かなくて、ずーっと待ってました(汗)

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コーヒーはまろやかでなかなか美味しかったですよ。
またこの辺りに行ったらリピありです。

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ちょこっと高くなってる展望台みたいなのがあったので、上ってみました。

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シャードも見えますよ~

降りる時、階段は下が丸見えなので、かなり怖いです(笑)

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その後、とぼとぼ歩いて大英図書館に行って、マグナカルタを見たり。

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展示されていた仏教の経典など眺めたり。

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この日は文化的なお勉強をした子供たちでした。

夏の間だけなのかしら?入り口入ってすぐのところに卓球台が2台置いてあるんですよ。
子供たちも楽しんでやっていましたが、まだまだヘタッぴぃなので、ラリーどころかサーブも入らず。
家に100円ショップで買った卓球があるので、それで練習してからまたここに来たいです(笑)

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この後最後にもう一か所回ったのですが、それはこの次の記事にてアップしますね。
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by jamieoliverlove2 | 2014-09-16 00:00 | Museum


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