2015年 03月 09日

Penguin Little Black Classics

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今年、ペンギンブックスは創立80周年を迎えられるそうです。
数年前、Hay-on-Wyeに行ったときも、シャーロック・ホームズのペンギン版を集めよう、と買い集めてきましたが、ペンギンブックスの良さって、まずはあの装丁だと思うんですよね。
揃えて並べて置くと、まるでオーナメントのような美しさ!
もちろん世界中の優れたタイトルが選ばれて出版されていたところも素晴らしいです。

さて、そんな80周年の記念の一環で、現在世界の不朽の古典名作と呼ばれる80作品がPenguin Little Black Classicsとして販売されています。
装丁は黒と白のモノトーン。
これまた並べて置くと、ものすごくお洒落な感じがして素敵です。

そして選ばれている80作品、どれも一筋縄ではいかないセレクションで、一体誰が選んだの~?と思わず笑みが浮かんでしまうような作品、作者揃いなのがいいんです。
例えば私が今回第一弾として購入した12作品の中の一冊、写真を載せているThomas De Quinceyなんてかなり癖が強いですよ~と思わずニヤニヤ。
あ~読むのが楽しみ^^

さて、こちらの80タイトルの作品、これまた嬉しい80周年に引っ掛けて、なんと!一冊80ペンスと言うバーゲン価格。
今時、1ポンドで本を買ってお釣りがくるなんて、チャリティショップでもなかなかないですよ~!
そうそう、選ばれている作品の中には日本人のタイトルも3冊あります。
芥川龍之介、松尾芭蕉、そして吉田兼好。渋いチョイスですよね。
一応この3冊も子供たちに読んで貰おうと思って買ってあるので、あとで自分でもよく読んでみます。
日本の作品が古今東西の古典の中に3作品も選ばれていることがなんだか少し誇らしい気分になりました。
皆さんも書店で見かけたら、ちょっと手に取ってみてくださいね。

公式サイトはこちらからどうぞ。
ただし80作品の全タイトルをチェックしようとすると、ちょっと面倒なので(実際サイトに行かれると理由がすぐ分かります、、、苦笑)タイトルチェックされるようだったら、Amazonのサイトの方が便利です。
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by jamieoliverlove2 | 2015-03-09 00:00 | Book Club


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