2015年 05月 10日

アイルランド旅行記14、お土産&食べ物編

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お馴染みのダックくん。アイリッシュバージョンです。

長々と続いている旅行記も、ホントにこれで最後です。
最後はアイルランドのお土産と旅行記中に載せ損ねた食べ物の写真を少し紹介して終わりにします。

アイルランドのお土産と言えば、やっぱりグリーンカラーのアイリッシュグッズでしょうか!
上のダックくんはダブリンのCarrollsと言うチェーンのお土産屋さんで購入したもの。

ダブリン市内にはあっちこっちに見かけるこのお店、商品がすごく充実していて見るだけでもすごく面白いのでお勧めです。
コーク市内にも1か所あるのを見つけましたが、あとはベルファストにもお店があるようです。



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こちらは、そのCarrollsで購入したお土産品。
St.Patrick's Day用の仮装グッズの数々。
子供たちの学校で毎年St.Paddy's Dayにグリーンの仮装をしていくのですが、毎年同じものを使いまわしているので、今回はちょっと目新しいグッズを来年用に買い置きしておきました。

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面白かったのが、これ。
これは子供用ではなくて、義兄のデイビッドへのお土産で買ったのですが、これ、肌色の袖にタトゥーが印刷されていて、これを腕に装着すると、まるで腕に入れ墨してるみたいに見えるんです(笑)
旅行前に、アイルランド在住の方がブログで紹介されているのを見て、「これはお土産にいいぞ~!」と思って目を付けていたのですが、旅行に訪れた時はすでにSt.Paddy's Dayのグッズも売れ残り品が多少お店に残っているだけだったので、なかなか見つからず、ダブリン市内にあるCarrollsをはしごして探し出しました。
意外とこれ人気商品だったのかな?(笑)

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アイルランドのお土産と言えばこれ!!!

やっぱりジャガイモの国だけあって、クリスプス(日本風に言うとポテトチップス)が美味しいのです。

有名なのはTaytoですが、実は私が好きなのはKingの方。
同じようでいて、微妙に味が違うのです。

今度アイルランドに行くときはTaytoパークに行ってみたいなあ、、、なんて思っています。

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それと、やっぱりアイルランドに行ったら絶対買うのが、Barry's Tea。
アイルランドではBarry'sとBewley'sの二大紅茶ブランドが有名なのですが、私は断然Barry's派。
Bewley'sのお茶は渋く感じるんですよ。
味覚の違いで、この味が好きだと言う方もいると思うんですが、後味がさっぱりしているBarry's Teaの方が私は好きですね。

近頃ではTescoでの取り扱いもあるので、こちらに戻ってからでも買えるのですが、写真に載せている特大箱はさすがにアイルランドでしか買えないもの。
160個のティバッグが入ってます。

下に比較で普通に売っているサイズ(こちらのサイズは英国内でも取扱店舗で購入可)を載せてみました。
こうして見ると160個入り、やっぱりでかい(笑)

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空港で見つけたBarry's TeaのIrish Breakfast。
今回スーパーや免税店などでBarry's Teaのいろんなバージョンを見つけました。
数年前に比べると商品数をかなり増やしているよう。
見つけるたびに欲しくなって困りました。

最後に空港の免税店でこれと、限定版の缶入りBarry's Teaがあったのですが、もう手元に残っているユーロがなくって、こちらしか買えませんでしたT_T

わざわざクレジットカードで買うほどでもないし、と思って手持ちのユーロを使ってこれだけ買ったんですが、やっぱり缶入りの限定版も買えば良かったかなぁ、、、とちょっと後悔。

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これはジェラルド一家のおうちの近くにあるスーパーで見つけた缶。
ジェラルドもお茶はBarry's Tea派と言っていました。
長年、いろんな紅茶を飲んできたけれど、やっぱりこれが一番普通でいい、と言っていました。
私もその意見には賛成です。

この缶はマスターブレンドだそうで、、、どんなお味なんだろう?飲むのが楽しみ~

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缶繋がりで、、、
こちらはダブリンのAvocaに行ったときに買ったもの。
お店で紅茶を飲まなかったので、買ってみました。
缶の柄がとっても可愛らしいですよね。
こういう缶は使った後も捨てられなくって、どんどんたまっていくんですよ(汗)

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Jacobsの甘~いお菓子たち。
最初食べた時は、なんだか日本の駄菓子みたい、と思った記憶があります。

色もどぎついピンクだったりして、ちょっといまどきのお菓子っぽくないレトロ加減が好きだったりします。

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このお菓子、名前がMikado、、、(笑)
確かポッキーがこちらの国ではMikadoと言う名前で売られていたかと思うのですが、同じ名前使っちゃっていいのかな?

しかし、どこも日本風、オリエンタル風ではないお菓子なのに、何故Mikado、、、?謎です。

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こちらも甘~いチョコレートバー。
英国の会社(現在ではアメリカの会社に買収されて、純粋に英国の会社ではなくなりましたが)カドベリーのチョコレートバーですが、実はアイルランドでしか売られていないものもあります。

特に真ん中のSnack!バーはアイルランド国内の工場で作られていたのですが、工場が閉鎖されてしまったのを期に販売が終了するそうです。
現在お店に流通している分が最後だそうですので、見かけたら買っておいた方が良さそうですよ。

一番上のチョコレートバーもジェラルドの長女ちゃんが「これはアイルランドでしか見たことがない」と言うので買ってみました。
他にも探したらもっとそういう商品が色々あったかも、、、

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食べ物以外もありますよ~
こちらはパブでよく見るBeer mat、紙製のコースターです。
色んな柄があって、面白いんですよ。普段からパブに行くと良いデザインの物を持ち帰ってコレクションしています。

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これはエコバッグ。

英国ではジュート製とビニール製の物が主流ですが、アイルランドでよく見るのがこの不織布で出来た袋。
底のまちが広く、たくさん物が入るのでとても便利な形なのです。
昔はM&Sでもこの素材と形の物が売られていたのですが、最近では見なくなりましたね、、、
と言うことで見かけた1ユーロショップで袋をまとめ買いしました。

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最後はこれ、本、、、(汗)

重いのに、またいっぱい買ってしまいました。

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こちらが先日話題にした日本の本。
やっぱり学術的用語とかは日本語で説明してある方がずっと分かりやすいです、、、
お値段は高いですが買って正解でした。

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アイルランドの写真集。
特にカントリーハウスの写真集はとても素敵で、今度は公開されているアイルランドのカントリーハウスを見学してみたいな、と思いました。

ちなみにアイルランドは英国のNational Trustのような団体がなく、各々のカントリーハウスが自分たちで公開しているため、結構入場料が高い、と聞きました。

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ケルト民話とアイルランドの有名人の面白ネタを集めた本。

面白ネタの方は小話が集められていて読みやすいので、ちょっとずつ読もうと思っています。

って、ちょっとずつ読もうと思っている本が段々積読状態になってきました(汗)
年初の誓いはどこへ、、、って感じなんですが、英語の本、せめて今年は10冊は読みたいなぁ、、、

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アイルランドの面白ネタ、その1。

アイルランドは英語とゲール語の二か国語表記が義務付けられているのですが、こちらの道案内の看板はゲール語がメインになっています。

そこに『Cork City Gaol』って書いてあるのが見えます?
Gaolって何だろう?と思ったら、キーランが「それはPrison(刑務所)だよ」と教えてくれました。
どこかで目にして覚えていたそうで、、、子供って覚えるのが早いですよね。
この後、ゲール語と英語の辞書が欲しい、と言ったんですけど、あまりにも分厚くて重いので、今回は諦めてもらいました。
自分で持ち運べるようになってから、そういう重いものは買ってください^^;

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お待ちかね~のMeal Timeです。
こちらはCorkで宿泊したホテルでの夕食。

今回はホテルが朝ご飯&夕ご飯付きパッケージプランがお得だったので、それを利用することが多かったです。

写真はスターターに頼んだ地元産シーフード入りのチャウダー。
シーフードがたっぷり入っていてとっても美味しかったです。

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こちらは夫が頼んだメインコース。
アイルランド産のビーフだった、と思います。
自分が食べた訳ではないので、忘れました(笑)

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これは私が頼んだFish&Chips。
思ったのと違う形で出てきたのでびっくりしました。
こんな細切りにされた魚のフライとは、、、
Codじゃなくて、多分Pollockだったんじゃないかな、と思うのですが、、、

思ったより魚の身がスカスカだったので、チャウダーが美味しかった分ガッカリしました。
アイルランドはシーフードが美味しいので、美味しいFish&Chipsが食べられると期待してたんだけどなぁ、、、

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アイルランドの面白ネタ、その2。

Kinsaleの記事でも書いたのですが、家の壁に直接絵を描いちゃうところが結構あって、この時も田舎道を走っていてこの家を見つけました。
走っている車の中から撮影したので、あまり綺麗に写ってないのですが、、、

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こんな感じで家の壁一面使って全部に絵を描いてあるんです。
家の壁がキャンバスってすごいですよね。
この絵を描いた人ってどういう理由で描いたのでしょうか、、、気になります。

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アイルランド面白ネタ、その3。

アイルランドの道を走っていると、そこかしこに打ち捨てられて廃墟となった建物を見ることが出来ます。

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それは普通の田舎道だけではなく、高速道路を走っていても見られるほど、アイルランドでは珍しくない風景。

どんな人たちがどんな理由でこの場所を去っていかねばならなかったのか、、、

廃墟となっているのは、農家やマナーハウス、お城やフォート(砦)、修道院や教会など様々な建物。

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アイルランドの人たちは今も妖精を信じている人たちが多くいますが、こんな風景を目にしていると、本当に妖精がいても不思議じゃないな、と言う気持ちになってきます。

こんな廃墟になった建物の中にひっそりとレプラコーンが住んでいたりして?

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こちらは最終日に宿泊したリムリックのホテルのレストランのメニューに書かれていた言葉。
妖精繋がりでトールキンです^^

これはアイルランド人よりも、英国人により読ませたい文章ですよね~

食べ物は人間が生きていく上での源、美味しい物を美味しく頂けることに感謝しなくてはいけませんよね。
それはトールキンが言うように、お金(金)なんかよりもず~っと大切なことなんだと思います。
素直に食べ物を美味しいと思えることが、より人生を豊かに楽しい充実したものにしてくれるんでしょうね。

英国とアイルランド、お隣の国同士でよく似た部分もありますが、食べ物に関しては、アイルランドの方がずっと美味しいし、人々の美味しい食べ物への気持ちも強いように思います。
お陰で旅の間中、美味しい物を食べられる機会がとても多くて良かったです。

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と言うことで、私のスターターはベジタブルスープ。
付け合わせで出てきたパンがすごく美味しくて、お代わりしちゃいました。

特にソーダブレッド!!!

私も自分でよく焼きますが、このソーダブレッドは今迄味わったことがない味がしました。
焼きたてのソーダブレッド、すごく生地がしっとりとして、ほのかに甘くて、止められない美味しさ。
もしかすると、色もかなり黒かったし、トリークルの量が普通のレシピよりも多いのかも?
今度自分で試してみようと思います。

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こちらは夫が頼んだスターター、ポークリブ。

一口試食させてもらいましたが、これは美味しい、、、普段あまり肉食ではない私も、美味しい、と思うくらいなので、肉好きな人ならかなりいけると思います。

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これはイーファが子供メニューから頼んだラザニア。

子供メニューの筈なのに、この量!
さすがに大食漢の彼女も残していました。

少し食べさせてもらったのですが、お味は美味しかったです。

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量、と言えば、こちらはキーランが頼んだヌードル。

お皿からはみ出しそうな勢いです(汗)

キーランは子供メニューの一番下に「全部、完食した人はご褒美にビスケットが貰える」と書いてあるのを見つけて、「もう苦しい、おなかいっぱいだ、、、」と言いつつも、ビスケットが欲しいために頑張って全部食べてました。
が、ビスケットは出てきませんでした。(多分スタッフもちゃんと気づいてなかったと思われ)
本人は「もうビスケット出されても食べきれないからいい」と言ってましたが^^;

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メインコースのお時間です。

これは夫が頼んだスロークックドポークとポークチョップの豚づくし。

ポークチョップはすごくお肉が柔らかくて、とっても美味しかったそうです。
スロークックドポークは一体どこへ?と夫が探していたのですが、添えられていた小さなカップの底に入ってました、、、
上にはスイートポテトのマッシュしたものが乗せられていたので、気づかなかったそうです。
スイートポテトのマッシュはちょっと甘すぎたようですが、スロークックドポークは美味しかったそうです。

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こちらは私が頼んだチキン。

このチキンも柔らかくて、ソースも味が濃すぎずにとっても美味しかったです。

アイルランドで食べたお肉類は本当に美味しくて、普段あまりお肉を食べない私もつい食べちゃうくらい。
英国で牛・豚類を食べると、すごく肉くさい、、、と言うか獣臭がすることが多くて好きじゃないのですが、アイルランドで食べるこれらのお肉は全然臭みがなかったんです。
どういう違いなのでしょうねえ、、、専門家ではないので、理由は分からないのですが、アイルランドはお肉、美味しいなぁ、、、とつくづく思いました。

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デザートです。
これは夫が頼んだマルティーザーズ・チーズケーキ。
マルティーザーズ、と言うのは英国でよく見るチョコレートのお菓子です。
それが砕いてチーズケーキに混ぜられていました。

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これは子供たちのデザート。
口の周りをアイスクリームだらけにして食べてました、、、

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私のデザートはキーライムパイ。
お味はまぁまぁ。
こういうのは酸っぱすぎるくらいなのが好きなので、一般的なお味だと、やっぱり少々酸味が足りませんでした。

毎回このリムリックのホテルのご飯は美味しいな、と思うのですが(お値段もそんなに高くないし)今回も大満足の夕ご飯でした。

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最終日の朝食。
前日食べたソーダブレッドを見つけたので、また食べました^^

そういえば、アイルランドで食べたベーコンもすごく肉厚で肉臭がしなくて美味しかったんですよ!
アイルランドは本当、お肉系の食べ物がお勧めですね~
もちろん、近海で取れたシーフードもお勧めなのですが。

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アイルランド面白ネタ、その4。

高速の入り口で必ず見かける看板。
馬、徒歩、自転車がダメよ、ってのはよく見かけますけど、馬車がダメってアイルランドらしいですよね~!

本当に馬車で入り込んじゃう人、いるのかしら???

長~い旅行記、お付き合い頂きまして、どうもありがとうございました。
これにて2015年アイルランド旅行記、おしまい。

★別ブログにてお土産番外編を載せていますので、気になる方はそちらも覗いていって下さいね。
別ブログはこちらからどうぞ。

*何かコメントを、と思われましたらアイルランド旅行記1にてコメント欄をオープンにしていますので、そちらによろしくお願いします^^*
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by jamieoliverlove2 | 2015-05-10 00:00 | アイルランド・2015


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