Strawberry and Vanilla Cream

jamielove2.exblog.jp
ブログトップ
2015年 09月 23日

Swimming Lesson

e0015758_19153941.jpg


今年の夏は2週間みっちり水泳レッスンに通った子供たちですが、この水泳レッスンが結構私にはいろんな面でカルチャーショックがあったりしたので、記事に残しておこうと思います。



我が家の子供たちは何度かホリディで宿泊した先の子供プールで遊んだことはありましたが、ちゃんとした水泳のレッスンは受けたことが今までありませんでした。

こちらの小学校では基本的にプールは敷地内にありません。
私立のいい学校ならあるところもあるのかもしれませんが、公立の学校でプールがあるというのは聞いたことがないので、基本的にはないのだと思います。

キーランは今年の秋からYear5になるのですが、通っている学校ではYear5になると水泳レッスンが始まります。
とは言え、これは一時的なもので、よく話を聞いてみたところ、Year5は2クラスあるのですが、1クラスずつ半年に分け週に1回カウンシルのレジャーセンターにあるプールまでバスで行くのだそうです。
それでもキーランの親友のシャロンくんなどは小さい時からすでに水泳レッスンに通っている、と言う話を聞いていたし、結構クラスにもそういう子供が多いんじゃないかな、、、と思い、この夏は水泳レッスンに通わせることを決意しました。

ちなみに、学校によってプールのレッスンを受ける年齢が違ったり、中にはまったくレッスンがない学校もあるようで、日本のように一律に全員がきちんと受ける、と言った決まりはないようです。

一番近い(とはいえバスで15~20分ほどかかる)カウンシルのレジャーセンターまで話を聞きに行ったところ、夏休みの間は1週間(月~金)ごとのクラッシュコース(集中コース)がある、とのこと。
そこで、まずは1週間分だけ予約してみました。

クラスはもちろんレベルの一番下。
レッスン初日、連れて行ったら我が家の子供たちを含めて6人の子供たちがコースに参加していました。
そのうちの3人は以前にも他で水泳レッスンに通った事があるそうで、レベルが一番下とは言え、結構泳げそうな雰囲気。
我が家の子供たちは顔を水につけるのにすら苦労しています。
もうここで他の3人と我が家の子供+もう一人の子でかなりレベルの差が開いてました。

週の終わりにはよく泳げる子2人は先生から「もう次のレベルに上がっていい」と言われていましたが、ハッキリ言って最初から一つ上のレベルに行ってた方が良かったんじゃ、、、?と思いましたが^^;

顔を水につけるのにかなり苦労していたので、途中からゴーグルを買ってあげたところ、随分上達が早くなりました。
考えたら私も小学生の頃、プールの授業で水の中で目を開けるのがすごく嫌だったので、もっと早く気づけば良かったなぁ、、、と反省。

最初の週は女性の先生だったのですが、女性ならではの気遣いとか優しさとかがあって、子供たちも随分親しんでいました。

そんな訳で最初の1週間はあっという間にすぎ、金曜日あたりになると子供たちも水に慣れてきてもうちょっと頑張れば泳げそうな形になってきたかな、、、と思ったので、翌週もう一週間分コースを予約しました。

で、その翌週、、、今度は黒人の若い男性の先生だったのですが、この先生がすごい荒っぽい(苦笑)
男性だから、と言うこともあるのでしょうかねえ、、、前週の女性の先生がソフトだったからつい比べてしまうのですが、見ているとすごいスパルタ^^;
前週から引き続き一緒だったインド人の男の子がいたのですが、見ていたお母さんが「何?あの先生?あんな態度ちょっとひど過ぎるわ!うちの息子が可哀想!」と文句ぶーぶー、、、
その男の子、結構もう泳げていたので「もう一つ上のクラスじゃなくていいの?」と聞いたら最初のうちは「もう1週間だけこのクラスでやらせようと思って」と答えていたのですが、あまりにも先生の文句を言いまくるので「もう一つ上のレベルに上がっちゃっていいんじゃない?随分泳げるし、、、」と勧めたら、その日レッスンが終わった後受付に掛け合って、翌日からもう一つ上のレベルに変えてもらっていました。

我が家の子供たちは前の週に甘やかされていた部分もあったので、逆に今度はスパルタで良かったように思います。
先生、容赦なくビート板取り上げちゃうんで(苦笑)子供たちも必死になって泳ごうとして、結果、金曜日には随分泳げるようになっていました。
一日30分しかレッスンってないので、たったそんなもんで2週間通ったくらいじゃ無理かな、と思ってましたが、最後のスパルタ先生のお陰で何とか泳ぎっぽいものが出来るようになって良かったです(笑)

ところで、2週目ですが、本来なら月~金のレッスンだったのですが、火曜日のレッスンが突然キャンセルになりました。

火曜日、いつも通りにレッスン開始5分前にプールサイドに行くと、何だか様子が変。
何人ものスタッフがプールを掃除しているのです。
いつもなら前のレッスンがまだ行われている筈なのに、子供たちの姿もまったくありません。
スパルタ先生がいたので聞いてみると「前のレッスン中に子供がプールの中にゲロっちゃって、プールを洗浄、消毒しないといけないんで30分使用できないんですよ。だから悪いんだけど今日はプール使えなくなったんでレッスン中止ね」と軽~く言われてしまいました(汗)

え~~~!せっかくバスに乗ってここまでやってきたというのに、、、T_T
最近、ロンドンの交通費は激高で、往復のバス代だって£3もするんですよっ!
しかも準備してバス停まで行ってバス待ってバス乗って、また同じ経路を家まで戻るのに往復1時間はかかるというのに、、、とほほ。

悔しいので受付に「レッスン代は返金してもらえないのか?」と尋ねると「マネージャー判断なので、今はまだわからないから明日聞いて」と若いお姉ちゃんに言われました。

で、翌日また聞くと「マネージャーが電話か直接話をするから待ってて」と言われたので待っていたのですが、一向にそんなこともなく、やっぱりここはイギリスだ、と改めて認識。

最終日の金曜日に「どうなったのか?」としつこく尋ねると、丁度マネージャーがいて「ごめんなさいね~連絡しようと思ってたんだけど!(⇒絶対うそ)バウチャーか返金になるけど、どっちがいいかしら?」なんて愛想良く言って来ました。
「もう今日で最後でしばらく来ないので、お金で返金お願いします」と言ったらPCを操作していたのですが「やだ~PCがフリーズしちゃったわ!悪いけど、レッスン終わったらまた声かけてくれる?」と言われました。

レッスン後に受付に行くとPCは動くようになっていて、無事キャッシュで返金してもらえました。
二人分で10ポンドちょっとになったので、無駄にしなくて良かったです。
我が家の他に同じレッスンに参加していた人たちは、どうもあんまり英語が得意じゃなさそうな外国人ばかりだったので、誰も返金のクレームをした人はいなかったようです。
そんな感じだったので、多分マネージャーも「黙っておけば誰も文句言わない」とばかりに何も行動を起こさなかったのでしょう、イギリスなんてそんなもんです。
日本みたいに「レッスンが突然キャンセルになったので、レッスン代を返金しますね」なんて向こうから言ってくれるような親切さはこの国には基本的にはありません。
私も10年暮らしてようやく慣れました(笑)

と、1日レッスンがなくなってしまって、子供たちもガッカリしていましたが、ガッカリしてくれるくらい水泳レッスンを楽しみにしてくれるようになって良かったな、と思います。
私の思い出の中のプールの授業はいつも嫌~~~なことしかなくて、いつもどうやって休もうってそればっかり考えてましたから(苦笑)

キーランの学校のクラスの水泳レッスンは後半期になってしまったそうで、来年からしかスタートしませんが、全然泳げない⇒ちょっとは泳げるに進歩しているので、少しは楽になったかな、と思っています。
2週間子供たちも頑張りましたけれど、私も毎日頑張りましたよ~、、、終わったらホッとして疲労感がすごかったですけどね(笑)
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2015-09-23 00:00 | Child


<< Coy Carp      ウェンブリースタジアム >>