Strawberry and Vanilla Cream

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2016年 02月 18日

Christmas presents 2015

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A Year of Good Eating

もう二か月くらい前の話になってしまいましたが、昨年末のクリスマスのプレゼント、またもや今回も本になっちゃいました、、、

ほんと、もう毎年毎年何を貰ったらいいんだか分からないんで、とりあえず本にしておけば、まあハズレはないな、と言うことで。

10月から11月にかけて、クリスマス商戦を見込んで次々と本が発売されるのも丁度いいんですよね。
と言う訳で私の好きなナイジェル・スレイターの新刊が出ていたので、まずはこちらをチョイス。
自分で買い物に行ったんですけど(苦笑)、Waterstonesの店頭で最後の一冊だったこちら、なんと著者サイン本でしたー♡



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うひゃ、ちょっとかなり嬉しいナイジェルのサイン(*´▽`*)
もしかしたら著者サイン会とかあったのかなあ、、、
大抵サイン会って夜行われるので、私は出かけることが出来ないんですよね。
だから一度も出向いたことがなく、またそんな情報もまったくチェックしてなかったので分からないんですが。
思いがけなく買えたのですごく嬉しい~(*'▽')

ナイジェルは日本もお好きなようで、こちらの本、キッチンダイアリーⅢと副題にある通り、ご自分の食べ物日記もレシピと並行して書かれてるんですが、日本へ旅行されたことも載ってました。
3月3日から27日まで日本に関した日記が書かれていて、とても興味深く読みました。

日本滞在中はかなりグルメ生活を送られていたようですよ。
高級懐石から屋台まで幅広~く日本の味を堪能したようです。
あー書いてたら、あれやこれやと日本の美味しい物が食べたくなってきちゃったなあ、、、

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Simply Nigella

もう一冊の料理本はこちら、元祖・ドメスティック・ゴッデス、ナイジェラ・ローソンです。
一時期、元夫のサーチ氏との離婚、元秘書の使い込み問題に絡んで表沙汰になった薬物使用問題等のスキャンダルで米国で主に活動されていましたが、心機一転お引越しして英国での活動も再開されました。

BBC2ではこの本に関連したお料理番組も放送されていて、それを見て気になるレシピが幾つかあったので本を買ってみたのですが、ほんとにレシピ、シンプルです、、、
ソーシャルネットワーキングサイトでは「シンプルだけど、このレシピで作ったら不味かった」とか散々なこと言われてたみたいなんですけど、ざっと本を見た感じ、幾つかは確かに?と思うレシピもありました。(切って混ぜただけじゃない?とか、、、確かにシンプルレシピには違いないんですけど。苦笑)中には美味しそうなレシピもあったので、作ってみようかなーと思ってます。

在英の方でどれだけの方が覚えていらっしゃるか分からないんですが、ナイジェラが本格的にTVに出演するようになったのって、ナイジェル・スレイターのお料理番組のアシスタント的役割がきっかけだったんですよね。
ナイジェルとナイジェラでコンビ組んでいたという、、、
最近は再放送もなくなっちゃったんで見る機会がないのですが、私は好きな番組でした。

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Landmark

これは表紙を見て買ったジャケ買い本です。
こういう変ちくりんな建物、すっごく好きなんです。
何でこんなの建てたのー?とかうわっ、悪趣味丸出し、、、みたいなの好きなんですよ(笑)
だからきっとゴシックとかゴシック・リヴァイバルの建物が大好きなんだと思います。

こちらの国にマーマイト、と言う恐るべき食べ物があります。

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↑これ。

イースト菌を発酵させて作ったスプレッドで、醤油を煮詰めたみたいな黒っぽいどろ~~~んとした物体なのですが、こちらの人はこれをトーストに塗ったり、お湯に溶かして飲んだりします。

私はこれが大の苦手なのですが、夫はこれを食べて育ったので、これが大好物で戸棚にこれがないと落ち着かないそうです。
これをパンに塗って食べるのは何だか理解できるんですけど、お湯に溶かして飲むってのがよく分からないなー、、、

先日篠田先生が「昔の英国では阿片を吸っていたのは低所得者層で、富裕層は溶かして飲んでいた」と書かれておられたのですが、この国の人たちって昔から溶かして飲むのが好きだったのかな。
考えてみたらチョコレートだって、最初は固形じゃなくて、ドリンクだったんですもんね。
溶かして飲むって、こちらの人のDNAに刷り込まれてるのかしらー?(;^ω^)

あ、話が随分ずれましたけど、このマーマイト、こちらの国でも好きな人と嫌いな人がハッキリ分かれます。
好きな人はもうこれがないと生きていけない~!というくらい好きですが、嫌いな人は見るのも嫌、と言うくらい大嫌いです。

ゴシックとかゴシック・リヴァイバルにしてもそういう傾向がありますよね。
この建築様式が好きな人って結構とことん好きですけど、ダメな人ってホントダメ、って感じだと思うんですよ。
そこがちょっとマーマイトっぽいなーと思って。

横道に逸れた話が長すぎましたけど、この本ってそういう本かな、と思って買ったんです。
でも変ちくりんな建物って実はあんまり載ってなくて、表紙みたいな「何これ~!」的インパクト大な建物はほとんどなく、残りの紹介されているお屋敷や建物って案外まともで真面目な物ばっかりでした。

ただ我が家、National Trustの会員で普段はそちらの施設しか基本行かないため、この本に協力しているLandmark Trustの施設には今までまったく行ったことがなく、知らないところばかりだったので、そういう意味ではとても面白く読めました。
読めました、っていうかまだ写真しかざっと眺めてないんですけどねー(;^ω^)

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The Private Garden of England

定期購読しているインテリア誌や新聞の書評欄で高評価だったので買ってみた一冊。
(リンク貼ったAmazonでもかなり高評価ですね~)

前述したナショナルトラストを始め、ランドマークトラスト、イングリッシュヘリテイジなどなど、英国は様々なトラスト団体がお屋敷やお庭を管理して一般公開しています。
昨今では個人所有のお屋敷などでも維持費がかさむため、一定期間一般に公開しているところもかなりあります。

が!いまだに一般に公開されることなく、持ち主だけがひっそりと楽しむことが出来る個人所有のお屋敷やお庭がこのせまーい島国英国にはまだまだあるのです!

そんな個人所有のお庭をこっそり見せてくれるのがこちらの一冊。
今迄にメディアに公開されたことが一度もないまさに秘蔵中の秘蔵写真ばかりです。

中にはコンラン卿のお庭、なんてのもあるそうで(まだ読んでません(;´д`))お金持ちってやっぱりすごいですねー大きなお屋敷に住んで広大なお庭を維持管理できちゃうんですから。

難点なのは、この本めちゃくちゃばかでかい上にページ数がかなりあって重いんです(汗)
持って読むのが大変、、、
と言う訳でまだ読んでません(-_-;)

てな訳で、2015年のクリスマスプレゼントはこんな感じでした。
今年はどんなプレゼントが貰えるかなー^^
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by jamieoliverlove2 | 2016-02-18 00:00 | Book Club


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