2016年 02月 26日

レディ・ヴィクトリア アンカーウォークの魔女たち

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レディ・ヴィクトリア アンカーウォークの魔女たち 篠田真由美先生著

篠田先生と親しくしてもらうきっかけとなった、昨年の春の取材旅行の成果がとうとう出版されました~!
待ちに待っていたこの一冊、先生からお話を伺っていた時から早く読みたいなあ、、、とずっと楽しみにしていたので、先生から新刊を送っていただいてすぐに読んでしまいました。



主人公は子爵未亡人であるヴィタ。
彼女が社交界から身を引き、ひっそりと暮らすのはロンドン・チェルシー。
彼女の身の回りをお世話する侍女のシレーヌや執事のディーン、そしてちょっと紹介が早いですが、2巻にはかわいらしい家事女中のローズが登場、、、と魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。

本当にどのキャラクターたちも、とっても素敵で、敵役であるレディ・オーガスタですらこれからどんな悪いことしてくれるのかしら?なんて楽しみになっちゃうくらい魅力的です。

******第一巻の簡単なあらすじはこちら。(Amazonより抜粋)******
内容(「BOOK」データベースより)

アルヴァストン伯爵家で行われた晩餐会の夜、「エトワール」と讃えられるダイヤモンドの耳飾りが片方だけ、忽然と消えた。スコットランド・ヤードも手を焼くその事件は、噂話には事欠かないヴィタ・アメリ・シーモア元子爵夫人に持ち込まれることに。天真爛漫なレディと笑顔ひとつ見せない美貌で有能なメイド。19世紀ロンドンを舞台に自由な女性たちの冒険が、はじまる!

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取材旅行のお供でご一緒したロイヤルアルバートホールや、お話しながら歩いたロンドンの街並みを思い出しながら、この一冊を読むと、あれからもう1年も経とうとしているんだなあ、、、と懐かしい気持ちでいっぱいになります。
時間が経つのって本当早いですね。

本当はもっと色々書きたいところなのですが、気合いが入りすぎてバラしちゃいけないネタばらし部分まで書いちゃいそうなんで、ぐぐっとこらえてこの辺で。

ヴィクトリア時代がお好きな方、ロンドンがお好きな方、そしてミステリが大好きなあなた!なら絶対楽しめるこの一冊、ぜひぜひお手に取ってください。
こちらの本、実はあらすじに書いてある事件一つだけじゃないんですよ~
詳しくは読んでのお楽しみ。
一粒で何度も美味しいこちらの本、なんと、なんと!価格もお手頃な文庫本です!
この際思い切って買っちゃいましょう(*^▽^*)
絶対買って損はない一冊ですよ♬ お勧めです!!!
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by jamieoliverlove2 | 2016-02-26 00:00 | Book Club


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