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2016年 05月 05日

Natural History Museum in Tring

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さて、前回の記事でTringまでわざわざお出かけしたことを書きましたが、今回の目的はこの町にあるNatural History Museumに来る事でした。

Natural History Museum と言えば、ロンドンのSouth Kensingtonにある観光客にも大人気の博物館を思い出しますが、そのロンドンの自然史博物館の別館がこちらにあるのです。



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こちらはSouth KensingtonのNatural History Museumと同じく、入館は無料です。

行ったのはイースター休暇中でしたので、イースターは過ぎていましたが、館内を巡るエッグハントが行われていました。
子供一人£1を払って用紙を貰い、鉛筆を借りて出発。

入ってすぐに大きなシロクマちゃんのお出迎えです。

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こちらの博物館、あの、有名なロスチャイルド家のものなのです。
ロスチャイルド家のライオネル・ウォルター・ロスチャイルドが子供の頃から生物が大好きだったことから、ケンブリッジで自然科学について学び、21歳の誕生日に貰ったお金でこの土地と建物を購入して博物館を開館しました。

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日本だと20歳になると盛大に成人のお祝いをしますが、英国では21歳が伝統的に成人のお祝いをする年齢なのです。

それにしてもお誕生日のお祝いにこれだけの土地と建物を買えるくらいのお金が貰えるなんて、すごいですよね~
スケールが違うなぁ、、、

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それにしても、すごい量の剥製です。
この博物館には4000程の剥製が収納されているそうですよ。

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これ、アイアイって書いてあるんですよ。
「アイアイ、アイアイ、おさ~るさんだよ~~~♫」って言う歌ありますよね?
あのアイアイってこういうおさるさんなんですね~

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ドードー鳥もいました~!

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こんなすごい鳥も。頭のかんむりすごいですね。

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これはアルバトロスのヒナ。
アルバトロスってアホウドリのことなのですが、すごく大きな鳥なんですね。
どれくらい大きくなるのかなーと思って調べてみたら、成鳥は羽を広げると190~240cmにもなるんだそうです。
こちらの剥製はヒナなんですけど、かなり大きくてびっくりしました。

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全部本物の標本なのかなあ、、、

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これ、、、シーラカンス、、、本物???

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わぁ、、、綺麗ですね。

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これ、モルフォ蝶なんですよ。
蝶には全然詳しくないんですけど、むか~し有栖川有栖先生の小説でこの蝶が出てきて名前を知ったんです。

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こっちの蝶も綺麗ですね~

と、写真を撮っていたら、隣で見ていた男性が「はい、これも写真どうぞ~」って隣の標本棚の扉を開けてくれましたΣ(・ω・ノ)ノ!
(光が当たって色が抜けるのを防ぐために、標本棚には全部扉が付いていました)

正直全部写真を撮るつもりはなかったのですが、(かなり数があるし、、、)せっかく開けてくれたので、「ありがとうございます、、、(^▽^;)」と言って写真を撮りました。

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それがこちら。
色が地味だったんで、撮るつもりなかったんですけどねーははは(;´д`)

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こんな感じで館内、ずらーっと剥製標本が並んでるんです。すごいです。圧巻です。

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これ見ていたら、銀河鉄道999で鉄郎のお母さんが機械伯爵に標本にされちゃったのを思い出しました、、、( ;∀;)

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これは大きいのと小さいの。

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そしてこちらがエッグハントのエッグ。
キウィのエッグを見つけること、と言うのが今回のお題でした。

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こちらの写真はこの博物館を開いた少年ロスチャイルド。
(後ろにライトがあるので、顔が光っちゃって良く見えないんですが、スイマセン)
この写真では補虫網を持ってますが、彼は子供の頃から虫を捕まえたりするのが大好きだったそうです。
彼が偉かったのは、自分一人の為だけに剥製蒐集をしたのではなく、一般に自分の収集品を公開したってことですよね。
珍しい動物や鳥、貝殻や卵などの標本を一般の子供たちも見ることが出来たというのは、TVやメディアが発達していなかった時代に、彼らにとってとても貴重な体験だったのではないかなと思います。

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さて、館内の見学が終わったのでお昼タイム。

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博物館のお庭はピクニックエリアとして一般のお客さんに開放されています。
この日はお天気も良くてぽかぽかと暖かく、お外でご飯を食べるのにぴったりの日でした。

朝、ウェイトローズに立ち寄ったので、サンドイッチを買ったのですが、サンドイッチが好きではない息子が選んだのは、、、

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お寿司、、、(汗)

ピクニックエリアでサンドイッチをぱくつく他の家族を後目に、息子だけお箸を使ってお寿司を食べていました( ゚Д゚)

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こちらの博物館、規模がそれ程大きくないのと、見物客がそんなに多くなくてのんびりゆったり見られたのがとても良かったです。
剥製好きな方なら満足出来るこちらの博物館、結構楽しかったので、行ってみたい方にはお勧めですよ。

公式サイトはこちらからどうぞ。

*今回コメント欄を開けています。今回の記事に限らず、以前の記事、これからの記事、私信など何かありましたら、こちらに残していって下さいね。どうぞよろしくお願いします^^*
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by jamieoliverlove2 | 2016-05-05 00:00 | Museum


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