Strawberry and Vanilla Cream

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2016年 06月 08日

結婚記念日パーティ

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この時期、英国のカントリーサイドでは菜の花が満開で、普段は一面のグリーンの中にぽつりぽつりと黄色い菜の花畑がまるでパッチワークのように見えて、とても綺麗です。

さて、前回の記事でStourheadの見学を半日かけてしましたが、いよいよここから先が、わざわざここまで来た理由になります。



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Stourheadから10分足らずのうちに到着した、近隣にある小さな村。

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村の中心部には時計台があり、数件のお店がありますが、ハイストリートの端っこから端っこまでは5分もあれば行き来出来ちゃうくらいの規模しかありません。

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一応村の目抜き通りを端から端まで行ってみたのですが、めぼしいお店はチャリティショップとコープ、八百屋さん、コーナーショップ、カフェと美容院、中華料理屋さん、高級アンティークショップだけ。

写真は端っこの方にあったお家です。
藤の花と門構えがとてもよく似あっていて素敵だなあ、、、と思いました。

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村の中心部に一軒だけあったパブの二階がB&Bになっていたので、この日はここに宿泊。
夫の家族たちも、同じところに宿泊です。
宿泊できる施設が村の中にここだけしかないんです。

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娘が寝るベッドの上に乗ってるのは、村に一件だけあったチャリティショップで50pで買ったラグビーW杯のショーン・ザ・シープ、、、
娘は昨年夫からこれの色違いを貰っていて、たまたまチャリティショップで見つけたので買いました。

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わ~い、お風呂がネコ足だっ。

でも熱いお湯が出なくて寒かった、、、( ;∀;)

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夜も7時を回ったころ、夫の家族がパブの入り口に集合して、いよいよ目的地へ出発~

この日のメインイベントは夫の弟の親友フランクの結婚記念日のパーティでした。

フランクと夫の弟は中学時代からの親友で、ホントにホントに仲良しで、まるでホントの兄弟みたいな二人です。前世では双子だったんじゃないの?って思っちゃうくらい。
そのフランクの結婚20周年の記念のパーティに夫の家族たちも呼ばれたのでした。

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でも読んでる方はきっと何故20年?普通は25周年じゃない?って思われると思うのです。
私もそうでした。

実はフランクの奥さん、この10年ほどの間に二度程大病をされて、その都度長期入院を余儀なくされてきました。

スピーチの時にフランクが「みんな何で25年じゃなくて、20年なんだろう、って思ったと思うんだけど、ボクはお祝い事はやれる時にやろう!って思ったんだ。だから20年のお祝いをして、幸せをみんなと一緒に分かち合いたかったんだ」と言っていました。

やりたかったことを先延ばしにして、もしも出来なかったら、、、きっとそういう気持ちが彼にはあったのだと思います。
こんな風に想ってくれる旦那さんを持って、奥さんは幸せですよね。

私は結婚してから何度もフランクや奥さんと会っていますが、本当に素敵なカップルで、二人ともすごくいい人なんです。
だからこうしてお祝いの席にお呼ばれしてもらえて、普段はパーティ苦手人間なんですけど、この時ばかりはとても嬉しかったです。

二人ともいつまでも幸せにいてください、、、(*'▽')

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さて、B&Bなので翌朝のご飯がついているのですが、、、

先にご飯を食べていた義姉のお皿を見てびっくり。
ものすごい量のご飯だったんですよ~
さすがに食べ切れん、、、と思って、写真の子供用の朝ごはんにしてもらいました。

それに加えて、半熟卵が苦手なので、目玉焼きをスクランブルエッグに変えてもらい、「よく火を通してもらえますか?」と頼んだら、注文を取ってたおばはんから「スクランブルエッグなんだから、火がよく通ってるのは当たり前でしょ」と言われました。

でもでも、たまにスクランブルエッグでも半熟っぽい玉子の店があるんですよー!
あれが苦手なので、そう頼んだのになあ。

で、出てきた朝ごはんを食べたら、スクランブルエッグが、、、やたらと、、、塩辛いっーーー!

よく火を通してください、って言ったから、嫌がらせされたのか~?と思ったのですが、それだと残すのが余計に癪に障るので、無理して完食しました( ;∀;)

そしたら向かいに座っていた義姉のローズが「ねえ、、、このスクランブルエッグ、やたら塩辛くない?」と言ってきたのです。

なんだ~私だけじゃなかったのか、とちょっと安心したのですが(笑)
塩辛いスクランブルエッグって一体、、、

ローズはトーストの上にスクランブルエッグを載せた物を頼んでいたのですが、あまりの塩辛さに残して、シリアルだけ食べてました(^▽^;)

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宿泊したパブの向いにあったコープで帰る前に新聞を買ったのですが、レジのおばさんに「ねえ、あなた昨日パーティにいたでしょう?」と声を掛けられました。

おばさんもパーティに居たそうで、、、さすがに狭い村、みんな誰もが知り合い?!って感じなんでしょうねえ。
こんなところに住んでいたら悪いこと出来ないなー(悪いことしませんけど)と思いました。

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1泊旅行でしたけど、たまにはこういうのもいいですね。
慌ただしくもありましたが、なかなか楽しい週末を過ごさせてもらいました。

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帰り道に通りかかったストーンヘンジ。

日曜日だったからか、ものすごい人出でした。

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ストーンヘンジの周りの人、人、人、、、見えますか?

幸いこの日はいつも通りかかると大渋滞の道も、渋滞なしですんなり通れたので比較的早い時間にロンドンに戻ることが出来ました。

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一面の菜の花、この時期だけの贅沢なお楽しみも見ることが出来て良かったです。
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by jamieoliverlove2 | 2016-06-08 00:00 | イベント


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