2006年 05月 03日

Easter Week 7 Dorchester Hotel で Afternoon Tea

ようやく長かったこのシリーズ(?)も最終回です(^^;)
お付き合いくださったみなさん、ありがとうござます。
次回はBank Holiday Weekendの話題の予定です・・・。

いよいよ翌日は母が日本に帰国。
今日は母が以前から体験してみたい、と常々言っていたアフタヌーンティをしに高級ホテルへ。
先日コッツウォルズに行った時に一足早くアフタヌーンティを体験しちゃったんですが、田舎の素朴なアフタヌーンティと都会の高級ホテルのアフタヌーンティではまた雰囲気が全然違うかな、と思って贅沢に今回は2回体験させてあげることにしました。

今回行くにあたって、参考にさせていただいたのは、いつも色んな情報を教えていただいているcaramel-brown師匠のブログです。

実はランズボロウホテルのアフタヌーンティは留学中に一度体験済みだったのですが、とっても素敵な雰囲気の中、豪華なアフタヌーンティを経験したことが忘れられず、できればもう一回行ってみたいな~と思っていました。

そしてドーチェスターホテル・・・。やはり留学中に一度、弟の留学時代の友人が21才の誕生日会をやるから、と誘われて出かけたことがあります。
ホテルでお誕生日会!?とびっくりしたのですが、こんなに豪華なホテルとはまったく知らず、ホテルに到着してますますびっくり・・・。気を利かせてくれて同じテーブルにしてくれた、日本語ぺらぺらな彼女の大学の同級生に思わず「イギリス人って21才の誕生日はみんなこんな豪華なパーティをするの!?」とびっくりして聞くと、彼いわく「普通はパブでわいわいするくらいやで」(彼は大阪に2年いたので、こてこての大阪弁だった・・・汗)とのこと。このとき、イギリスには未だに階級制度があるんだな・・・と実感しました。他にも弟の友人たちがたくさんいて話しかけてくれたのですが、そのうちの一人は田舎に大邸宅があって車で門に入ってから何分か走らないと家にたどり着かないだとか、大学生のはずなのに葉巻!をスパスパとウィスキー片手に吸ってたりとか、一般庶民の私にはびっくり仰天な世界がそこには広がっていました。未だにこれを超える集まりには参加したことがありません(汗)

ちなみに大阪弁がやたらうまい彼の名前はチャーリー・ブラウン(笑)(←本名です)
思わずスヌーピーを探してしまいましたよ(^^;)
彼は私と同じ庶民だったので(笑)大阪でのおもろい体験談を色々と聞けて楽しかったです。唯一私がリラックスできた時間でしたね~・・・。

当日のパーティのお料理はどれもものすごく美味しかった・・・はずなのですが、とにかく緊張しまくっていて(日本人は私一人だったのです)味を後で思い出そうとしても、まったく思い出せませんでした。生まれて初めてあんな分厚くて大きなフィレステーキ食べたのになあ。すっごく柔らかくてびっくりしたんですよ。味が思い出せないなんて、もったいないことしたなあ(T-T)
そんな思い出のあるドーチェスターホテル。
こちらではボールルームを体験しただけで、アフタヌーンティはまだだったし、今回はこちらでもいいな、と思いました。




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The Dorchester Hotel

久々に訪れたこちらのホテル。あの頃の思い出が・・・
と思ったら、だいぶ改装されて中も変わってました。
cbさんのブログにも書かれていますが、GFにあるThe promenade改装されていたんですね。
すごく綺麗でとにかく豪華です。

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こちらのAfternoon Teaは2段トレイです。

なんで2段トレイなのかな~?と思ったらフィンガーサンドイッチは別に運ばれてきて好きなだけいただける仕組みになっていました。
私のところに来た時には食べたかったスモークサーモンがなくなっていて、給仕をしてくれたスタッフの人に「スモークサーモンください」と言ったら「後でお持ちします」と言ってくれたのに、ちゃんと聞いてなくて「どれにします?」と言われて、アホの一つ覚えのように「スモークサーモン」と言ったら「じゃあサーモンとチキンと、きゅうりも乗せますね」と言われてしまいました(汗)
その後しばらく持ってきてくれなかったので違うボウイさんに「スモークサーモンを待ってるんですが」と言ったら私に2つ、母に1つ持ってきてくれました。

ケーキもスコーンもすごく美味しくて、お茶も母はドーチェスターのオリジナルブレンド、私は別の物(忘れちゃいました^^;)を頼んだのですが、どちらのお茶もすごく美味しかったです。

ドーチェスターは2時半から4時半が第一部、4時半から6時半が第二部となっているようです。
ちなみに今年はドーチェスターがオープンして75周年らしく・・・
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こんなケーキも(^^)

ちなみに全部食べ終わったら「ケーキやスコーンのお代わりはいかがですか?」と聞かれました。サンドイッチと同じく、こちらも食べ放題!?なんでしょうか。すでにお腹がいっぱいいっぱいで、残念ながらお代わりできませんでした。

ところで、母と静かにお茶を楽しんでいたのですが、お隣のお客さんがすごい強烈なキャラクターだったんですよ・・・(^^;)
あんまりジロジロ見るのは失礼なので見れなかったんですが、アジア系の小太りの若い男の人と白人の小柄な美人さんの2人組み。アジア系の男の人はゲイの方らしくって、しゃべり方が英語を話すおすぎとピーコ・・・(汗)ふと足元を見たら、なんと裸足でサンダル履きでした。こんな高級ホテルのティルームでサンダル履きいいのかなあ?と疑問だったんですが・・・。
綺麗な若い女の人はひっきりなしに携帯で電話していて、甘~い声で「私もダーリンに早く会いたいわ~ん」なんて感じで話してるし、まるでTVドラマを見ているようでした・・・(^^;)
アジア系の男の人はこのホテルでは顔(?)みたいで色んな給仕さんに声をかけては「あら~ん、久しぶり♪元気にしてた?名前なんだっけ?ディビッド?あ、そうだったわね、ほらほらこっちきてもっとお話してよ~」なんて感じで話し続けてるし・・・・・
彼らが出て行った後のテーブルを見たら、ランチを食べたあと、アフタヌーンティも頼んでたらしくトレイが残っていたのですが、まさに食い散らかし状態。ケーキもスコーンもほんのちょっと齧っただけ、って感じで「残らず食べなきゃ勿体無い!」とばかりにガツガツ食べてた私と母とは全然違ってました(大汗)
きっとものすごいお金持ちなお客さんだったんでしょうね・・・女の人すごい美人だったけど芸能人かなにかだったのかなあ?こんな経験ができたのも母にはいい思い出になったみたいでしたけど(笑)


ゲインズボロウホテルのアフタヌーンティは3時半からということで、ちょっと始まる時間がドーチェスターよりも遅めです。次回、もし機会があったら、もう一度こちらでもアフタヌーンティをしてみたいです。

今回行くにあたって、上記の2つのホテルにe-mailで時間や予約の必要の有無、アフタヌーンティのメニューと値段などを尋ねたのですが、どちらのホテルも翌日には丁寧な返事が来ました。予約も電話だけでなくe-mailでも可能だそうです。

ロンドンにはこの2つのホテルだけでなく、他にもたくさんのホテルでそれぞれに趣向を凝らしたアフタヌーンティが体験できます。豪華なアフタヌーンティを計画している方、体験してみたい方、ぜひこれらのホテルで優雅なひと時を過ごしてみてくださいね♪
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by jamieoliverlove2 | 2006-05-03 03:04 | おいしいもの


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