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2006年 11月 23日

千葉の小江戸へ

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昔ながらの風景

この日はせっかく夫が来たのだから、と母が観光スポットに連れて行ってくれました。
行った先は千葉の小江戸、と呼ばれる「佐原」。
ここは国の「重要伝統的建造物群保存地区」(長っ・・・汗)に指定されていて、勝手に建物を建替えたり直したりすることは禁止されています。
直すのも昔と同じような方法で直さないといけないのだとか。
お陰で町中はまるでTVのセットのような風景が広がっています。



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伊能忠敬

日本中を自分自身で歩いて測量し、地図を初めて作った人、伊能忠敬です。
教科書に載っていたのを思い出した人もいます?
伊能忠敬は17歳の時、佐原の伊能家に婿入りしたのだそうです。そして、彼が30年余りを過ごした家は現在も残されています。

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伊能家は米の売買や酒造りを営む大きな商家でした。

近くには新しく建てられた伊能忠敬記念館もあります。
詳しく彼について知りたいときにはここに寄るのもお勧めです。

伊能忠敬記念館
香取市佐原イ1722-1
Tel:0478-54-1118
入館料 大人¥500


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町の真ん中に流れる小野川

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おばさんたちも休憩中

小船に乗って、川くだりも楽しめるのだとか。
子連れだったので、今回は見送り。
お天気が良いと楽しめそうですね。

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伊能忠敬旧宅前にかかる「じゃあじゃあ橋」

本当の名前は「樋橋」と言うらしいのですが、その昔水田に水を送水するために作られたこの橋、時間になるとお水がじゃあじゃあと流れ出るのです。
で、通称「じゃあじゃあ橋」と言われるようになったのだとか。
お水は午前9時から午後4時までの間30分間隔で落水するそうです。

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昔の建物そのままのお店

町中にはこういったお店がたくさんあって、おみやげ物などを売っています。
この写真のお店は「油茂製油」さん。
以前ここのラー油が「どっちの料理ショー」で紹介されて以来有名になりました。
今も手作りのため、まとまった数が作れず、店頭に出ているだけしか手に入らない幻のラー油なのです。
母はよくここまでちょくちょくお友達とランチに来たりしているらしく、たまにお店にあるのを見つけると買ってきてくれます。
ものすごーい、辛いんですけど、ごまの香りが効いてて美味しいんですよ。

油茂製油
香取市佐原イ3398
Tel:0478-54-3438

この日は町の中にある「水郷佐原・山車会館」はお休み・・・。
ここには毎年行われる佐原の大祭で使われる山車が飾ってあって、見ることができます。

他にすることもないので、おみやげ物やさんをぶらっと見ていたら素敵なお店を見つけました。
写真は残念ながらないんですけど、昔からあるまげわっぱのお弁当箱や、おにぎりを包む竹の皮、竹で編まれたカゴなどがお手ごろなお値段でたくさん・・・
色々買って行きたかったのですが、もうイギリスに持ち帰る荷物はいっぱいいっぱい(T_T)ということで諦めました。
この次、絶対買って帰るぞー!

この素敵なお店は・・・
植田屋荒物店
香取市佐原イ1901
Tel:0478-52-2669

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町の中は1時間もあればぐるりと見て回れるくらい小さなところですが、色々お店を見て回ったら一日あっという間に過ぎてしまいそう。
あちらこちらに絵になる場所が点在していて、若い女性のグループがカメラを手にあちこち撮影して歩いていました。
またここにはゆっくり来たいな~と思いつつ、町を後にしました。
たまにはこういうのんびりした場所に訪れるのもいいですね。
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by jamieoliverlove2 | 2006-11-23 21:45 | 里帰り2006・秋


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