Strawberry and Vanilla Cream

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2007年 06月 15日

ようやく終わりました・・・

先月「Life in the UK」のテストを受けてから約1ヶ月・・・先週、ようやく永住権ビザを取りにクロイドンまで出向きました。
2年前の丁度今頃、結婚ビザを取りにクロイドンのHome Officeに行ったのですが、あれからもう2年も経つんだなー、と月日が流れる速さに驚きました。



以前は朝早くから審査を待つ人の列に加わって、随分長いこと並んで待たないといけなかったのが、今年の4月から予約制になり、予約した人しか当日審査を受けられなくなったので、わざわざ朝早くから並ばなくても良くなりました。
夫が予約した9時よりも随分早く到着してしまったのですが、中でお茶でもして待っていればいいよ、と8時半頃ホームオフィスに到着・・・してみると、おや?おや!?並んでますよー、人が!
どうも、9時予約、と言う人が結構いるようです。私たちの後に来たご家族は「8時半予約だったのですが、ちょっと遅れました!」と言ってました。同じ時間に10人程度は予約していたようです。

空港のような金属探知機のゲートをくぐり、荷物は全てX線の装置に通されます。
そこを過ぎると通路にロープが張られていて、そこに人が並んでいました。その先には銀行の窓口のような場所があって、一人一人の書類をチェックしているようです。

順番が来て窓口に行くと、パスポートと書類を見せるように言われます。
私の担当だった人、なんだか態度も悪ければ、何にも分かっていなかった様子・・・
書類をパラパラとめくって「これじゃー足りないね~、書類が足りなかったらまた来てもらわないといけないよー」と横柄な態度で言いました。
夫が珍しくムッとして「これだけ数を揃えているのだから、足りないということはないと思うんだが」と言うと、担当のおやじが勝ち誇ったように「この住所確認のレター、テスコとかブーツとかばっかりじゃないか」とまるで使えない書類持って来るな、と言いたげに言いました。
でも、ホームオフィスの書類には添付する住所確認のレターの例にクラブなどの会員に宛てたレター、と書いてあったのです。もちろんこれはテスコやブーツなどの会員宛てのレターもOKと理解してのことです。

「それに~」とおやじはさらに横柄な態度で「光熱関係の書類もなければタックス関係の書類もないし、銀行の残高証明もないじゃない」と言いました。
夫は「電気と水道の書類、その束の中に入ってるんだけど。それと、カウンシルタックスの書類は2年分、そこの書類の束にちゃんと付箋紙に”カウンシルタックス”って書いて貼ってあるでしょう?銀行の残高は共同口座の残高表がそこに入ってる」と指差しました。
おやじ、突然無言になり、書類の束をちゃんと見もせずに、私のビザの申請用紙に「Valid」というハンコを押しました・・・(汗)

あんまり文句を言わない夫もこの様子にはかなり(怒)だったらしく、後から「あのスタッフ、全然書類も見てなければ、何も分かってなかった。よくあんな人間を窓口に置くよ」と言っていました。

これでビザがもらえるのかと思いきや、ここは単なる1次審査でしかなく、本審査はこの後控えていました。

私は階段で2Fへ。夫とキーランはバギーがあるのでスタッフの案内でリフトで先に3Fへ上がりました。
2Fではビザ費用の支払い窓口があります。
本審査の前に費用を先払いということらしいです。それにしても審査に通らなかった場合、費用はどうなるんでしょう!?かなり高いのに、気になります。

ちなみに、1次審査の窓口で書類が足りなくて帰されている人、いました・・・
これは余分かも?と思っても、書類は多すぎて困ることはないようです。なんでも余分目に持参することをお勧めします。

2Fで支払いを済ませた後、階段で更に3Fへ。
ここが本審査の窓口です。
1Fの1次審査に通った後、リファレンスNo,をもらえるのですが、このNo,をアナウンスされたら、その指定窓口へ向かいます。
No,はアナウンスだけなので、注意深く聞いていないと、聞き逃す可能性もアリです。気をつけた方が良さそうです。

指定された窓口へ行くと、今度は感じのよい若い白人の女性でした。キーランが気に入ったらしく「ここに来ると、ぎゃーぎゃー泣き喚いて大変な子供もいるのに、彼はハッピィベイビーね~」と気さくに話しかけてきました。
彼女、書類を手早くさーっと見ると、添付書類からさっ、さっ、と手馴れた感じで10数枚抜き出しコピーして、これでおしまい・・・。あまりにもあっけなくって夫ともども、色々質問されるのでは?とドキドキしてたのですが、ものの10分ほどで終わってしまいました。
「1時間ほどでビザが出来上がるので、それまでここで待っていてもOKだし、外に出てもOKよ」といわれたのですが、あいにくのお天気だったので、中で待っていることに。

待っている間他の窓口の様子を眺めていたのですが、こんなにあっさり終わったのは私たちくらいだったよう・・・見ていると「書類が足りない」と言われて口論になっている窓口もあれば、色々と質問されて四苦八苦している人たちも・・・窓口のスタッフ次第のようです。
私たちはラッキーな人に当たったね~・・・と夫とホッとしました。

1時間、と言われましたが、実際には45分ほどで、また先述のリファレンスNo,が呼ばれて、カスタマーサービスの窓口にビザが添付されたパスポートを取りに行きます。ここで、リファレンスNo,の書いてある紙と引き換えにパスポートを貰っておしまい。
前回来た時は朝8時前から並んで、ビザを貰えたのが夕方4時過ぎだったことを考えると、格段に時間が短縮されていました。

ちなみに私たちが帰った11時ちょっと前にアナウンスで「現在ビザの処理が遅れています。待ち時間の遅れは45分程度です」と言っていたので、この点でも私たちはラッキーだったね~と夫とホッとしました。あんまり長いこと居たい場所ではないですものね・・・

この後、帰る時もバギーと同伴出来るのは押してる人間だけらしく、今度は夫が先に階段で1Fまで下りて、私とキーランはスタッフに案内されてリフトで1Fへ。
ホームオフィスの外に出たら、もうこれでビザで悩まされることもないんだー!という開放感でリラックスしました。

これからビザを取りにホームオフィスに出向かないといけない方、予約時間は朝早い方が待ち時間が少なくていいようです。
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by jamieoliverlove2 | 2007-06-15 17:57 | その他


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