2008年 01月 28日

とうとう・・・

以前からずっとキッチンに置きたくて探していた棚、去年の夏にいつも覗いているアンティークショップに理想的な物が売っているのを見つけました。
「これぞまさに探していた棚!」
と、夫に言ったのですが、かなりお高い棚ですぐに買う訳にも行かず・・・夫も「もうちょっと探したら、もっと安いのが見つかるかも」と言うのでそれっきりになっていました。



ふと覗いたそのお店で、その棚がセールになっているのを発見!
ここぞとばかり早速夫に話したのですが、セールになっていてもまだ高い(汗)
夫は「今まで待ったんだからもうちょっと待とう」と言うのですが、これを逃したらもう一生出会えないかも、と私はかなり焦ってました^^;
何せアンティークって1点もの。めぐり合ったときが買い時、といつも思っているので・・・

説得に説得を重ねて、ようやく店まで足を運んでくれることになりました。

お店に着くなり棚がある場所へ突進!
・・・となんと値札に「リザーブ」の札がっ!!!

去年の夏からずっと売れ残っていたのに、こんな時に売れちゃうなんて~><
と思ったら、そのリザーブの札に夫の名前が書いてありました(爆)

ようやく念願の棚が手に入る!と喜んだのもつかの間、再度寸法を測ってみよう、とメジャーで計ってみて気付いたのですが、本体は確かに起きたい場所にピタリとはまる大きさなのに、てっぺんの部分に飾りがついていて、これが本体よりもかなり出っ張っているのです・・・。
出っ張り部分を計算してみると、棚を置く場所にある出入り口のドアが開かないのです><

かなりショックで呆然自失状態でしたT_T

一緒に行った義姉のローズが私のあまりの落胆振りに「上の飾り部分、外しちゃえばいいじゃない」と言い出したのですが、アンティークの棚を改造(?)したら価値が半減しちゃいますよね。
やっぱりそういう話になってその案は却下(^^;)となりました。

がっかりしたまま、店内をぐるっと回っていたら、ローズが「あら、これなんかいいんじゃない!?」と声をかけてくれました。
それは私が最初に探していたタイプのドレッサー。
途中からアミアミ棚(戸棚の扉に網が張ってあったので、こう呼んでいました^^;)に心を奪われていたので、全然目に入っていませんでした。

寸法を測ってみると、これがなんとぴったり!
お値段もアミアミ棚よりずっと安くて、夫も「これにしなよ~」と勧めてきます。
見ていたら何だかすごく良く見えてきて、これにしよう!と決めました。

店員さんに買う旨を伝えて、彼がSoldの札をつけにいくと、家族連れがその棚を見ていたのですが、奥さんが「え?これ売れちゃったの!?」とびっくりしていました。なにやら店員に自分が欲しくて買おうと思っていたのに、それはないんじゃないか!?というような事を言っていたのですが、店員のお兄ちゃん「似たようなのがありますよ」とその人を別の場所に連れて行くと、その女性「違うっ!これじゃダメっ!」と怒り出して(汗)店を出てしまいました・・・>一部始終を陰から見ていた私^^;

即決して良かったです・・・もし決断が遅れていたらタッチの差で買えないところでした。

そんな事もあって、この棚は私に縁があったのかな~とますます愛着が湧きました。

しかも何でもスローでサービスのサの字もなっていないイギリスにあって、本当~~~に珍しいのですが!(力が入ります、笑)
なんと午前中に買って、その日の午後2時には配達に来たんですよ!
なんて素晴らしいんでしょーーー!と絶賛したくなりました。

確かに安い買い物ではないので、それなりにサービス料込みっていう意味合いもあるのかもしれませんが、高い買い物をしてもヒドイサービスがまかり通っているこの国で、このサービスの良さは見習って欲しいものです。

と言う事で、かなり長い話で引っ張りましたが・・・すみません^^;

これが買った棚です♪
白だとばかり思っていたのですが、届いてみたらグレーっぽい色でした・・・
なのでちょっとユニットと色が合わなくて変なんですが(汗)

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届いたばかりのところを激写!

しかもフレンチドレッサーだとばかり思い込んでいたら、レシートにはミッドセンチュリードレッサーと書いてあったので、思いっきりイギリス物だし(汗)
でもなかなかいい感じで気に入りました^^

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ちょっと並べてみました^^

母から譲り受けたウィローパターンのティカップセットやプレートなどを、いそいそと箱から出しました。イギリスに一緒に持って来てからずっと箱詰めされたままだったこれらを一つ一つ出していると、遠く海を越えてやってきたこれらのティカップやプレートの運命の不思議さを感じます。特にウィローパターンのティカップは祖母が母の結婚のお祝いに譲ってくれたものだと聞いているので、今回結婚を機に私の手元にやってきたのも、また縁だったんだな、と思いました。
これらはもうちょっと大切に扱うと本当にアンティークになる逸品だし、家族の記憶、記録でもあるので特に大事にしなくては、と思います。
いつかキーランに譲る日が来るのかな?!
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by jamieoliverlove2 | 2008-01-28 02:14 | お買い物


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