Strawberry and Vanilla Cream

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2008年 08月 25日

Horsenden Hill

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Grand Union Canal

夫の友人が子供を連れてここへ遊びに来たら結構良かった、と言っていたので早速行ってみました。
このあたり、Capital Ring Routeの一部になっているのだそうです。
私も初めて聞いたのですが、最近出来たんでしょうか?
Capital=ロンドンを一周するウォーキングコースなのですが、全部で15の区域に分かれていて、それぞれパンフレットもあるようです。



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運河沿いにあります

素敵なナロウボートを眺めながら大人はのんびり。
子供は・・・

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わ~い!

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わ~い!

普段あまり見かけないようなタイプの遊具があるので、珍しかったようです。

夫が友人から「動物が見られる」と聞いてきたので、早速それも見に行くことに。

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Welcomeのゲートをくぐって

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森の小道を通っていくと

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道しるべが

矢印に沿って更に藪の中へ・・・

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あ、いたいた・・・

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牛(笑)

広い野原に放し飼いにされた牛がのんびり草をはんでいました。
我々と牛の間には柵も何もありません。
襲ってきたりしないのかしら・・・、とちょっと心配になったのですが、そんな心配をよそに、牛はぜ~んぜん我々の気配にも気づかず草を食べ続けていました。

「動物ってこれだけ?」
と聞くと、そう、という夫の返事・・・。
大変な思いをしてここまで歩いてきたのに、牛だけとは・・・とほほ。

また道を戻って家を帰る途中に夫が「喉乾いちゃった」と寄ったのは、

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こちら・・・なんて読むんでしょう?私読めません^^;

ロンドンにはロンドンアイリッシュと呼ばれる人たちが数多く住んでいます。
1950年代には戦後足りなくなった労働力を補う目的として数多くの移民がアイルランドから渡って来たのだそうです。
よくアメリカの黒人差別の話で「黒人と犬はお断り」という張り紙が店に張ってあった、と本で読んだりしていたのですが、イギリスでも同じ話があったそうです。
店の前に堂々と「犬とアイリッシュはお断り」なんて張り紙があり、差別されていた時期もあったのだとか。
現在ではそんなことはなくなりましたが、いまだにアイルランド人同士の結束はとても固く、ロンドン内にはあちらこちらにアイルランド人が集まる場所があります。

この日寄ったのもそんなうちの1箇所。
こちらはゲーリックフットボールハーリング用のグラウンドがあり、そのクラブハウスがパブになっているのです。

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若い子達がゲーリックフットボールで汗を流していました

中ではハーリングの中継中。
RTEというイギリスでいうところのBBCのようなTV局の放送が流されていましたが、コメントがゲーリック(アイルランド古来から伝わる言語)だったため、何を言ってるのかさっぱり分かりませんでした^^;

イギリスに居るのに、アイルランドを感じられる不思議な場所。
夫に連れられて、何箇所かこういう場所に行ったことがあるのですが、やっぱりアイルランド人、アイルランド系イギリス人にとっては、懐かしく落ち着く場所なんでしょうね。
私がピカデリーの三越に行くと不思議と落ち着いて買い物出来るのと同じなのかな?(笑)
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by jamieoliverlove2 | 2008-08-25 00:20 | イギリスの休日


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