Strawberry and Vanilla Cream

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カテゴリ:Book Club( 127 )


2014年 04月 14日

The Luminaries

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The Luminaries Elenor Catton

今年は英語の本を頑張って読もう!と決めました。
とは言え、なんでもOKと言う訳でもなく、やっぱり自分が興味を持てる本じゃないとなぁ、、、ま、それは日本語の本でも同じなんですが。

2013年のBooker Prizeを取ったこちらの本、ミステリ仕立ての小説、と言う事でかなり興味深々。これを読もう!と決めて購入しました。

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by jamieoliverlove2 | 2014-04-14 00:00 | Book Club
2014年 04月 04日

Modern Rustic

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友人からアンソロポロジーのPop Up shopがウェストフィールドに出来ていると聞いたので、用事がてらちょこっと覗いてみました。
アンソロに置いてある本って私のツボなものが多くて、いつもお店に入ると「欲しいなぁ、でも持ち帰るのが重いなぁ」と悩む事が多いのですが、この日何冊か欲しい、と思ったうちの1冊はそれほど重くなかったので、お持ち帰りと相成りました。

こちらでは商品を買っても、すごくぞんざいに袋にぽいっと入れられてお終い、と言う事がほとんどなんですが(プレゼント用なので包装してください、って言ってもすごく雑、、、なのでこちらに来てからは自分で包装することがほとんどになりました。)アンソロは雑ながらも(苦笑)一応なんとなく素敵な包装を自宅用でもしてくれるのがちょっと嬉しいです。

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by jamieoliverlove2 | 2014-04-04 00:00 | Book Club
2014年 03月 25日

考証要集

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考証要集 大森洋平著

ミステリドラマと同じくらい好きな日本のドラマと言えば時代劇なのですが、こちらも私の中では歴史があって、親が見ていた定番のNHKの大河ドラマから始まり、自分が時代劇好きだと自覚した中学時代、必殺仕事人シリーズに始まり大岡越前、暴れん坊将軍、鬼平犯科帳、御宿かわせみなどなど見まくりました。
渋いところでは神戸で過ごした学生時代、サンTV(地方局なんで他のところ出身の方だと全然ご存じないと思いますが、、、)で再放送していた「燃えよ剣」(1970年制作)に燃えちゃって、土方歳三役だった栗塚旭さん♡でした。
栗塚さんが京都の哲学の道で喫茶店(私が見てたの80年代の話なんで、カフェなんて洒落た言い方はまだ存在してませんでした)を経営してらっしゃると何かで読んだので、行ってみたい!と思ったのですが、結局チャンスがないまま遠い~遠いイギリスまで来ちゃったんで、もう行く機会もないでしょう、、、T_T
(Wikiで調べたら2002年に閉店されてました、、、あ~残念)

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by jamieoliverlove2 | 2014-03-25 00:00 | Book Club
2014年 03月 09日

警察ドラマのトリビア

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警察ドラマのトリビア

私のブログで度々紹介している英国ミステリドラマですが、ほんと毎日TV欄にミステリドラマのタイトルを見ない日はない、と言うくらいミステリドラマがポピュラーで、こんなにミステリドラマ好きな国民は他にいないんじゃないか?と思ってたんですが、なんの、なんの、同じくらい、いやそれ以上にミステリドラマ好きな国民が身近に居ましたね。
そう!それはもちろん日本人!(笑)

考えてみたら、私が子供の頃、父が好きだったのでよく「西部警察」(今考えると、あんな番組よく放送してましたよね、、、毎回拳銃は打ち放題、どっかんどっかん車は激突爆破してたし、冷静に考えたら日本国内でそんな場所あり得ませんね。笑)やGメン75、大都会(渡哲也さんかっこよかったですよねー)なんかよく見てたし、噂の刑事トミーとマツとか熱中時代・刑事編(熱中時代の先生編も大好きでした。この刑事編なんて今の相棒に繋がる布石ですよね~)なんか大好きでした。
その後もずっと父は「火サス」とか「土ワイ」とか見てたんで、一緒によく見てましたし、時代が下ってあぶないデカにはめっちゃ熱狂してみてましたっけ。
子供の時、一時刑事になりたかったんですけど、警察に入るには柔道や剣道が出来ないといけない、と聞いたのであっさり諦めましたっけね、、、(苦笑)

今の世の中も刑事ドラマは花盛り、と聞いてます。
そんないつの世にも人気の警察ドラマのあれこれを教えてくれるのがこの一冊。
元・警視庁のデカだった方が教えてくれているので、詳しい事この上なしです。

例えば、巡査長と巡査部長の違いって分かります?
この本にはそんな細かいこだわりネタが色々書かれてて、読むと警察ドラマがより楽しめること間違いなし!
私も読みながらなるほどーって頷きまくりでした。
警察ドラマが大好きな方にはお勧めの1冊です^^
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by jamieoliverlove2 | 2014-03-09 00:00 | Book Club
2014年 03月 05日

おちゃめな老後

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おちゃめな老後 田村セツコ

70年代に大ヒットしたイラストレーターの田村セツコさん。
丁度私が子供時代に彼女のイラストがついた文房具やファンシーグッズがたくさん販売されていたそうで、私も言われてみると持っていた気がするな、なんて思いました。

この本の表紙がくだんの田村さん。
御年75歳とはとても思えませんよね~!

人生は有限で誰にでもいつか必ず最後の日がやってくる。
でもだからこそ日常をいとおしみ、明るくキラキラした時間にしたい。~おちゃめな老後から抜粋~

田村さんの文章にはたくさんの心を打つ言葉が詰まっています。
若い頃なら気づかなかったいろんなことも、この年だから気づいたり心に残ったりすることがあります。
人生もう折り返し地点、田村さんの言葉を胸に毎日を楽しくキラキラした時間でいっぱいにしたいと思います。

*今回コメント欄オープンにしています。何か一言、と思われましたら、この記事に限らず以前の話題、私信などなんでも残して行ってくださいね!よろしくお願いします^^*
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by jamieoliverlove2 | 2014-03-05 00:00 | Book Club
2014年 03月 03日

Move Over, Please!

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Move Over, Please! Yukiko Iwata

ブログを通じてお知り合いになったアーティストのさかなさんの初めての絵本が出版されました。(ほんとにおめでとうございます!)
かわいらしいクマちゃんが登場する、ほんわかあったかい絵柄が特徴の素敵なご本です。
こちらドイツで出版されたと言う事で、なんと!ドイツ語と英語の2か国語表記!
いっぺんに二か国語で読めちゃうなんて、これまたとってもお得ですね。

ほんわりとした色合い、絵柄、もう見てるだけでほんっと癒されます。
まだお会いしたことがないのですが、きっとご本人もこの絵柄のようにあったかい柔らかいお人柄なんだろうなぁ、なんて思いました。
いつかお会いできる日が来るといいな^^

英国からはAmazonUKで購入可能です。
さかなさんのほんわかワールドを体験したい方はぜひぜひ読んでみてくださいね。

*次の記事中にてコメント欄オープンにします。どうぞよろしくお願いします^^*
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by jamieoliverlove2 | 2014-03-03 00:00 | Book Club
2014年 02月 24日

The Tiger Who Came to Tea

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この本を初めて読んだのは、イーファが幼稚園から読書の宿題で持ち帰って来た時。
トラが可愛らしい女の子の隣で窮屈そうに椅子に座っている絵を見て、一体どんな話?!と私も楽しんで読みました。

ちなみにTea、と言うと日本では「お茶の時間」と訳されそうですが、こちらではTea、と言うとお茶の他に軽い食事、と言う意味があります。
よくこちらの人は子供達に供する夕食を「Tea」と呼びます。
Dinnerほどきちんとした食事ではなく、子供向けの軽い食事だからでしょう。
その代りに日曜のお昼にローストビーフやローストチキンなどへヴィな食事を作って食べる時は逆にDinnerと呼びます。
私は夜ご飯をDinnerと呼ぶのだとずっと思っていたので、最初の頃はかなり違和感があったのですが、今では慣れました。
そうそう、学校給食を供する女性たちを日本では給食のおばさん、なんて呼んでいましたが、こちらの学校ではDinner Ladyと呼ぶんですよ。
学校給食がきちんとした食事である、という認識からついた名称でしょうか。
それにしてはお粗末な学校給食のところも結構あるようですけれどね、、、(苦笑)

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by jamieoliverlove2 | 2014-02-24 00:00 | Book Club
2014年 02月 22日

わたくしが旅から学んだこと

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わたくしが旅から学んだこと 兼高かおる著

兼高かおるさん、と言えば「兼高かおる 世界の旅」のプレゼンターとして有名ですよね。
私も物心がついたころから毎週日曜日の朝はこの番組を見て育ちました。
そういえば私が子供の頃よく見た番組って言えば、「世界の旅」と「野生の王国」。
今も良く覚えてます。

さて世界を飛び回った素敵な女性兼高さんが80歳を過ぎて番組を通じて見た色々なことについて書かれたのがこちらの本。
今でこそ海外旅行が身近な世の中になりましたけれど、兼高さんが番組を始められた当時は1ドル=360円時代。日本から持ち出し出来るお金も厳しく決められていた時代です。
そんな時代に日本を出て海外へ、と言うのはとても意義があることだったと回想されています。
初めての取材の際には、絹の着物、真珠のネックレス、トランジスタラジオを持参したそうです。
当時、日本と言えば着物。そして日本企業が世界に売り出していたのがトランジスタラジオや真珠だったからだそうです。まるで歩く日本商品見本市みたいだった、と書かれていたのが面白かったです。

チャールズ皇太子やケネディ大統領、サルバトール・ダリにビヨン・ボルグと言った世界の有名著名な人たちにインタビューした事も書かれておられましたが、歴史に名を残す人たちに実際に会ってお話された、なんてほんとすごいですよね。

TV放送時もちょっと日本人離れした雰囲気の持ち主だな、と思って見ていましたが、お年を重ねるごとに洗練された上品さがますます増しているように思います。あの頃も私にとっては憧れの女性でしたが、今はもっと素敵だな、とますます憧れが募っています。
自分がこの年になった時にこんな素敵な女性になれていたらな、、、永遠に叶わない願いかもしれませんけど、目標があるだけでもちょっと違うかしら?

「兼高かおる 世界の旅」に憧れた事がある人にはぜひお勧めの一冊です。
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by jamieoliverlove2 | 2014-02-22 00:00 | Book Club
2014年 02月 10日

ELLE DECO Country

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エルデコから別冊として一昨年前から出版されているのが、ELLE DECO Country。
エルデコと言えば、コンテンポラリーなスタイルのインテリアが信条のインテリア・ライフスタイル雑誌ですが、そのエルデコからの別冊でカントリースタイルの雑誌?と最初はクエスチョンマークだらけでした。
が、最初に出た一冊目を見て納得。
モダンスタイルとカントリースタイルの見事な融合。
そんな家に住んでる人がとても多い事に驚きました。

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by jamieoliverlove2 | 2014-02-10 00:00 | Book Club
2014年 02月 08日

おすすめ文庫王国2014/本の雑誌2014・1月号

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毎年年末に出版される本のガイドブック本。

始まりは多分「このミステリが面白い」だったと思います。
私も最初に出版された当時は欠かさず買っていました。
こういう本の面白いところって、自分が普段手を出さないような本でも面白そうな物が紹介されていると、読んでみようかな、という新しい発見があるところ。

それがいつの頃からか年末恒例のガイドブック本が乱立乱売されるようになって、本家本元の「このミス」も当初の勢いがなくなり、それに従って私も買わなくなりました。

数年ぶりに本のガイドブック本を買ってみようかな、と思ったのは、私がかつて定期購読をしていた本の雑誌から出ていて、しかも、文庫本のガイドブック本だったから。

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by jamieoliverlove2 | 2014-02-08 00:00 | Book Club