<   2013年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧


2013年 07月 31日

シェトランド四重奏・大鴉の啼く冬

e0015758_21113129.jpg

大鴉の啼く冬 アン・クリーヴス著

以前、私の好きなミステリ番組の記事にて、シェットランドを舞台にしたドラマを紹介したのですが、こちらがその原作になります。

ドラマは3作目の「Red Bone」(邦訳・野兎を悼む春)を元にして作られていましたが、今回読んだのは4部作の一作目「大鴉の啼く冬」。

この暑い夏の最中に真冬の凍るようなシェットランド諸島の描写を読むことになろうとは、、、(笑)

主人公、ジミー・ペレスを始め、巡査のサンディ、モラグなど登場人物は変わりありませんが、ドラマと原作では微妙な設定の違いがあります。

ストーリーの骨子は、年が明けて数日後の真冬のシェットランドで一人の女子高生が謎の死を遂げ、その死が以前起こった少女の行方不明事件との繋がりを見せるに従い、意外な展開を見せていく、、、というものです。

二転、三転するストーリーに「続きは一体!?」とドキドキしながらページを捲る手が止まらなくなります!
彼女の著書が原作のドラマもかなり面白いんですが、やっぱり原作には負けますね~

実はこの次に読もうと買っておいた原作が4部作の最終章で、、、(汗)(→間違えた、、、T_T)
ものすごく意外な展開で終わるので、えーっ!って思ったんですが、最後まで読むと、ドラマの設定が「なるほど、、、」とちょっと納得出来るので、面白かったです。

これから読まれる予定の方は、4部作、順番に読まれることをお勧めします。
(順番に読まないのは私だけですよね、きっと、、、^^;)
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-31 00:00 | Book Club
2013年 07月 29日

掘り出し物、その2

e0015758_2001759.jpg


前回の記事で購入したパイレックスと同じ日に買ったものが、こちら。

マーケットをぶらついていて、ふと、目に付いたので手にとってみました。

可愛らしい女の子がロッキングチェアに座ってお茶を楽しんでいる絵、ちょっと見た感じがペイネっぽかったので、そうなのかな、と思って裏を見たら「Arabia」の文字!

私の北欧好きアンテナが反応したようです(笑)

More
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-29 00:00 | アンティーク
2013年 07月 27日

掘り出し物、その1

e0015758_19534372.jpg


近頃、本当に物が増えすぎて、だいぶ処分したり片付けたりしているんですが、ついつい掘り出し物を見つけると手に取らずにはいられません、、、

先日出かけたマーケットで見つけたパイレックス。
パイレックスはもういっぱい、いっぱいでしまうところもないので、余程のことがない限り、手を出さないんですが、これは余程のことでした(笑)

モノクロの今まで見たことがない柄で、黒一色なのでかなりモダンな印象があります。

家に戻ってから調べてみたら、1967年製のWheat Harvesting Scene、と言うパターンなんだそう。

最近パイレックスもレトロモダンブームで値段が上がってきていて、先日「桃」の記事で使ったスノウフレークパターンの同じオーブンディッシュが雑誌に載っていたんですが、値段が22ポンド、と書かれていてびっくりしました。
昔、チャリティショップで1ポンドで買ったものです、、、あれ^^;

これ、e-bayでも見かけなかったし、レアもの?なのかも。掘り出し物でした!
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-27 00:00 | アンティーク
2013年 07月 25日

謎の独立国家 ソマリランド

e0015758_191669.jpg


よく人種の坩堝、と言う言葉を目にしますが、昨今のロンドン程その言葉がぴったり合う都市ってないんじゃないかな、と思います。
昨年発表になった国勢調査の結果では、ロンドンの全人口のうちの英系白人が占める割合は45%。
すでに過半数を下回っているのです。
これからもどんどん移民人口が増加傾向にあるため、10年後には35%程度まで落ち込む予測すら立てられています。

自分自身、この国ではマイノリティに属する身の上ですが、私が住んでいるストリートを見ても、戦後すぐから住んでいる英系白人のご老人が数家族いらっしゃるだけで、後は全部外国人。

我が家の右隣はレバノン人家族、左隣は数年前、住んでいらしたMrs.カラヴァン(英系白人のお婆さんでした)が亡くなった後ソマリア人のご家族が引っ越してきました。

このご家族、大家族でおじいさん、おばあさん、その息子さんご夫婦、妹さん(?)、大学生のお嬢さん、5歳くらいの男の子と乳飲み子、と言う家族構成。
子供たちが一体どの方(息子さんご夫婦?それとも妹さん?)の子供なんだかちょっと良く分かりません。
そしてしょっちゅうお客さん(?)ご親戚(?)知り合い?????なのか分からないのですが、そうとうな大人数が頻繁に出入りしていて、一体どんな家なの?と疑問だらけ。

顔を合わせれば挨拶もするし、言葉も交わすし、悪い方たちでないのはよーく分かっています。文化や考え方、習慣の違いがあるので仕方がないのも分かっています。でもちょっと困った事、我が家も金銭的損害を蒙ったりして「参ったなぁ、、、」という事があるのも事実。そしてそれを話してもあまり分かってもらえないので、最近は諦めています。

で、そんな時に見つけたのがこの本。
これを読んだら謎ばかりの隣の大家族についても何か分かるかも、、、彼らの文化や考え方を知れば、もう少し話しやすくなるのかも、と思って手にとってみました。

More
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-25 00:00 | Book Club
2013年 07月 23日

畑日記、2013

e0015758_192071.jpg


ここ数週間、何年ぶりかの夏!がやって来ているイギリスです。

って、これを書いてるのは、ちょっと前の話になるんで、記事がアップされる事までこのお天気が続いているかどうかは不明、、、
夏が来た!と思ってるのもつかの間、もう夏は終わってしまった!と言うのも早いんですよね、この国^^;

こんなに暑い日が続くのって、7年前キーランが生まれた時以来のように思います。
あの年は本当に暑くて、日本から手伝いに来てくれた母が「日本と変わらないくらい暑い、夜眠れない」と言ってました。
普段は涼しい夏なので、クーラーなんて当然ないし、扇風機もなくて、慌てて一台買ったのもこの時だったかも。
毎晩団扇を扇ぎ続けた母は、帰国前に腕が腱鞘炎になり(汗)
しかも帰国数日前になって、物置に義母が使っていた小さい扇風機があるのを見つけました、、、^^;

今となっては懐かしい思い出ですが、寝苦しい夜を経験すると毎回その事を思い出します。

More
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-23 00:00 | 畑日記
2013年 07月 21日

e0015758_18475876.jpg


また今年もドーナッツピーチが出回る時期になりましたね^^
毎年某マーケットまで出かけた時にしか買えなかったのですが、先日ひょんな事から家の割と近くにあるインド人のスーパーマーケットで売ってるのを見つけたので、最近はそこで買っています。

ひょんな事、、、と言うのは、我が家、荷物の配送が割りと多くて、郵便配達のおじさんと顔見知りなのですが、先日留守中に配達があり、おじさん、本局まで取りに行くには遠いだろう、と気を利かせたつもりで我が家に近い郵便局(よく街中にあるニュースエージェントと郵便局が合体している小さい支局)に荷物を置いていってくれたのです、が!私が普段利用している郵便局とはまったく反対側の通りにあって、そっちには滅多に足を運ぶ事がないので「おじさーん、なんてそっちに持って行っちゃったの~T_T」と思いつつ、荷物を取りに行ったら、隣に新しくインド人が経営する大きなスーパーが出来ていて、そこにドーナッツピーチが山盛りになって売っていたのです^^

さっきまでぶつくさ文句を言ってたのは何だったのか(笑)
「おじさんのお陰で桃が買えたー!」と大喜び^^
思ったより郵便局も遠くなかったので、これならレギュラーで買いに来られるぞ!とちょくちょく買い物に行くようになりました。

このドーナッツピーチ、確か私が最初に買った時は「UFOピーチ」って書いてあったな、と思ったんですが、その後フラットピーチ、ドーナッツピーチ、と言う名称は目にしてもUFOピーチと書いてあるものを見る事はなく、私の気のせい?夢を見ていた?と不思議だったんですが、このお店で売っていたウルグアイ産(!)のパッケージには「UFOピーチ」って書いてありました!

写真はスペイン産のもの。
箱入りで最後に売り切りたいからか、おじさんに「一箱2.99ポンドでいい」と言われて買いました。
これで半分の量だったんですよーすごいお得で嬉しかったです^^
子供たちも「もも~!ももが食べたい!」と大喜びでした。
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-21 00:00 | おうちごはん
2013年 07月 19日

ピーターの特製ワッフル

e0015758_18591192.jpg


たまの日曜日、ピーターが「朝ごはんをご馳走するから来て」と言って美味しいご飯を作ってくれます。

この日は我が家で朝から(!)BBQだったんですが(汗)ピーターが「Girlsには違うものを作るよ!」と言ってワッフルを作ってくれました。

添えられているラズベリーソースも手作り。
クロテッドクリームがこれまたぴったりで、とっても贅沢な朝ごはんを満喫しました。

お皿はBBQ用に用意したプラスチックのお皿でしたが、、、(苦笑)

さて、次回はどんな美味しい物を食べさせてくれるかな~^^
今から楽しみな私なのでした。
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-19 00:00 | おいしいもの
2013年 07月 17日

初夏のマーケット散策

e0015758_19504193.jpg


いいお天気の某日、久々に再会する友人とPortobelloへ行きました。

久々に行ったんですが、友人に会うのもものすごーく久々。
多分約1年ぶり、、、^^

いろいろ聞きたい話題があったので会えてよかったです。

More
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-17 00:00 | お友達
2013年 07月 15日

悪魔と警視庁

e0015758_19312526.jpg

悪魔と警視庁 E.C.R ロラック

英国が誇るミステリ作家と言えば、コナン・ドイルとアガサ・クリスティが筆頭に挙げられると思いますが、クリスティが活躍した時代、国内には他にも多くのミステリ作家が作品を上梓しており、まさに黄金期と呼ばれていたようです。
ただ、そのうち日本で翻訳出版された作品、と言うととても限られてしまい、たくさんの素晴らしいミステリが日本人の目に留まらぬうちに時代の流れの中に埋もれて行きました。

私のお気に入りの出版社、東京創元社から今回出版されたE.C.Rロラック著「悪魔と警視庁」はそんな黄金時代の後期に活躍した著者の作品です。
東京創元社は上質な本格ミステリを数多く出版しており、「これはちょっと面白そう」と手を出すと、大抵はずれがありません。

こちらの小説も読み出したら止まらないかなり面白い本格推理小説でした。
「休戦記念日はどこまでも11月のロンドンらしい天気になった。遅い夜明けから早い日没までぐずぐずと霧雨が降りつづき、夜になって急激に気温が下がると、濡れた舗道は凍結しはじめ、ぬかるみも凍り、霜が街灯に照らされて輝いた。」
と言う書き出しの一文からすでにぐっと引き付けられて、あっという間に物語のラストまで一気に読み続けてしまいました。

↑の書き出しの一文って英国在住の人なら誰しも頷きたくなる描写ですよね^^

引き続き「鐘楼の蝙蝠」が翻訳出版の予定になっており、発売がとても待ち遠しいです。

クリスティファンの方なら楽しめる小説だと思います、興味を持たれた方はぜひチェックしてみて下さいね。
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-15 00:00 | Book Club
2013年 07月 13日

久々、お茶会

e0015758_21281269.jpg


以前ご近所だった友人が、離れた場所に引っ越してしまって寂しく思っていたら、わざわざ車を飛ばして遊びに来てくれました^^

久々だったので積もり積もった話が山のように、、、
結局時間切れになったので、近いうちに第二ラウンドを約束してお別れしました。

庭のミントがいい具合に育っていたのでミントティにしたのですが、今年は天候不順で例年よりも涼しい(寒い?)せいか、ミントにも虫がつかなくて、助かっています。

ただし野菜畑のトマトの育ち具合はものすごーく悪くて収穫があまり期待できないのが残念なんですけれどね、、、
[PR]

by jamieoliverlove2 | 2013-07-13 00:00 | 毎日の生活